インナーシェルには横方向の溝が設けられている
ジロ製品アーカイブ
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後頭部の作りもアップデートされている
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SYNTHE(左)と比較するとコンパクトなデザインとなった
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AETHER MIPSの前方と後方の作り
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ジロ AETHER MIPS
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球状MIPSを採用したモデルは「MIPS SP」のデカールが貼られる
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インナーシェルを滑らせている様子。ヘルメット中央部のシェルから覗く黄色のラバーバンドが、インナーとアウターをつなぎ合わせている
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ベンチレーションが大きく開けられている事がわかるシェル内側からの様子
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ジロ AETHER MIPS(Matte Bright Red/Dark Red)
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後頭部を支える部分が左右に動かせるようになった「LOC ROC5+」というアジャスターを採用する
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丸みを帯びたデザインはSYNTHE譲りだが、細部の作りはアップデートされている
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帽体を補強するリブの面積は小さくなっている
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ジロ AETHER MIPS(Matte White/Silver)(c)ダイアテック
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ジロ AETHER MIPS(Matte Bright Red/Dark Red)(c)ダイアテック
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ジロ AETHER MIPS(Matte Blue)(c)ダイアテック
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ジロ AETHER MIPS(Matte Black)(c)ダイアテック
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ジロ AETHER MIPS(Matte Citron/White)(c)ダイアテック
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ジロ AETHER MIPS(Black Flash)(c)ダイアテック
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テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)(c)CorVos
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「直接ユーザーボイスを吸い上げるのはとても大切なこと」(c)ダイアテック
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ジロ本社周辺のライド環境をアピールするリクター氏(c)ダイアテック
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取材前日には一般ユーザーを招いてシティライドを行なった(c)ダイアテック
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自身のオールドロードを掲げるリクター氏。スチールバイクを愛するマニアであり、コレクターだと言う(c)ダイアテック
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ジロスタジオ東京に用意されたテストサンプル(c)ダイアテック
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ジロが主催するオフロードライドイベントがGrinduro(グラインデューロ)。毎年大会記念アイテムも発売され人気を博す(c)ダイアテック
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シューレースとニット素材を組み合わせたEMPIRE E70 KNIT。ジロらしい斬新なプロダクトだ(c)ダイアテック
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拡充を遂げるMTBシューズ(c)ダイアテック
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「ジロが最も大切にしている要素は、快適性を追求すること」(c)ダイアテック
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ジロブランドの中枢を担うエリック・リクター氏が来日。ジロスタジオ東京にて話を聞いた(c)ダイアテック
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ジロ EMPIRE E70 KNIT(Grey Heather/Highlight Yellow)(c)ダイアテック