ハンドルはリッチーのレッドカラーでフレームとのマッチングを重視
野辺山シクロクロスに見るハンドメイドCXバイク
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ホワイトインダストリーのハブを前後で使用。ポールのブレーキと共にシルバーで統一する
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RITCHEY swisscross 遠藤健二さん(CycleClub CX)
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ゴールドのチームバイクが多数揃ったブースは大きな注目を集めた
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ポートランド・バイシクルスタジオのロゴ入りFMBのタイヤ。ホイールには日の丸と星条旗
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ブレーキはポール製。スピードワーゲンはポール製ブレーキを使うことを前提としている
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特徴的なカタカナ表記で入れられるライダーズネーム
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ステムもフレームと同じカラーにコーディネイトされる
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peedwangen Team Issue 矢野大介さん (Speedvagen Cyclocross Team)
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11速化を見越してハブとクイックのみ9000系としている
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ブラケットフードはピンクとし、ラファのコーポレートカラーを演出
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キャップにあしらわれるコンドルサイクルズのロゴはお気に入りポイント
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トムソンのアルミステムとジップのカーボンハンドルの組み合わせ
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C3Aクラスでぶっちぎり由翔した渡辺さんのバイク
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Condor Terra-X 渡辺将大さん、高橋祐樹さん(CycleClub CX)
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フォークのゴツい雰囲気の横山さんのお気に入りポイントだ
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日東のハンドル&ステムはこだわりのポイント
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ハードブレーキングを多用するため、リアにはポール製ブレーキブースターを装着
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ギア比は1.8。コースによっては2.0を使用するとのこと
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Hunter Cycles CX 横山誠さん(CRC)
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44m径のヘッドチューブで剛性を増し、ルックスとブレーキの安定性を確保している
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リアディレイラーはスーパーレコード
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リムはカンパニョーロのソウル88を使用
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ハイビズイエローにオレンジのデカールの組み合わせ
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Tonic fabrication Magnum CX Japan Team Edition 森本禎介さん(Tonic CX Team Japan)
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ブルックスのサドルを愛用する
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日東のダートドロップバーを使うのが渡辺さんのスタイル。バーテープはアランデルだ
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160mm径のディスクブレーキを採用するが、「将来的には140mmに統一されるはず」
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ギア比は38×18で2.11。クランクセットはホワイトインダストリー製だ
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KUALIS SS Disk CX 渡辺誠一さん(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)