「カーボンバイクと普通のアルミバイクの中間のような滑らかな乗り心地。非常にしっかりとした乗り味が特徴」藤野智一(なるしまフレンド)
BMC granfondo GF02
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「何にでも対応できる懐の広さがある。ロードバイクらしいダイレクト感を楽しめる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
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BMC granfondo GF02 105(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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リアブレーキ周りの造形を見る。ブレーキアーチ部分は曲げられる
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カーボンの積層がコントロールされ、しなやかな乗り味を演出する専用シートポスト。オフセット量の異なる3種類が用意される
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コンパクトなリアバックの形状。シートステーは扁平加工が加えられ、乗り心地に貢献している
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エンドに屈曲を持たせることで振動吸収をねらったチェーンステーの造形
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溶接痕も滑らかなリアエンド。Di2ケーブルを引き出す穴も確認できる
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スッキリとしたトップチューブ周り。溶接痕の処理に一手間加えられている
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105完成車にアッセンブルされるイーストンのアルミハンドルとステム
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BMCのアイデンティティとも言えるシート集合部の造形を受け継ぐ
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トップチューブに奢られるスイスデザインの証
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フォーク先端に屈曲を設け、路面からの衝撃吸収を狙っている
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1-1/8、1-1/4の上下異型テーパーヘッドチューブを採用する
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TCCコンセプトを導入したカーボンフォーク
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BMC granfondo GF02 105
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BMC granfondo GF02 105(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp