プロトスのジオメトリー
デローザ PROTOS 特集
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デローザ PROTOS
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デローザ PROTOS
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動力系周辺にもコンポーネントとフレームとの統一感がある
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ワイヤーは全てフレームの中を通り、造形の美しさを損なわない
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独特の造形をしたボリュームあるヘッドチューブ
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オレンジレッドのラインが洗練されたプロトスのイメージを一層引き立たせている
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金属フレームを思わせる、2つに分かれたシートステイの付け根
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背面から見てもプロトスとすぐにわかる、シンプルかつハイエンドなデザイン
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チェーンステーは縦方向に厚く、BBからのペダリングパワーを受け止める
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ダウンチューブ最下部にEPSのバッテリーが装着される
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見た目だけでも剛性の高さを感じられるBB周辺
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フォークの断面まで塗装がされており、ハンドルを切った時のデザインも考慮されている
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新しくデザインされたプロトスのロゴ
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「誰が乗っても普通に乗りこなせ、高次元の走りを体感できる」戸津井俊介
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「どんなレースでもネガティブさが出ることのない、究極のレーサー」鈴木祐一
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ステファノ・ガルゼッリのPROTOTYPE 1d(c)Makoto.AYANO
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ジロ・デ・イタリア2004でPROTOTYPE 1dを駆るステファノ・ガルゼッリ(c)Makoto.AYANO
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デローザ PROTOS(写真は発表直前のプロトタイプ)
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デローザの工房には、今も職人の魂が息づいている
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熟練した職人の手作業で丁寧にフレームが仕上げられる
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熟練した職人の手作業で丁寧にフレームが仕上げられる
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「デローザらしい濃密なフィーリングが味わえるバイク」戸津井俊介
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「レーシングマシンに必要な要素が全て高次元で盛り込まれたバイク」鈴木祐一
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デローザPROTOS(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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シートステーはストレート形状に仕上げられた
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美しい仕上がりを魅せるチューブ集合部
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シートポストはノーマル形状。専用カラーが用意される
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複雑な加工が施されるマッシブなチェーンステー
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高級感とパワーがあふれる造りを魅せる