翌日も台北市で台北のプロ選手と交流試合
台湾太魯閣ヒルクライム2011参戦レポート
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翌日も台北市で台北のプロ選手と交流試合
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台湾からの帰路、来年は台湾でどんなことに挑戦するか企み中
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夜はまた花蓮高中でバドミントン
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花蓮まで送り届けてくれた恩人達
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完走者は皆勇者、日本から参加した選手の皆さん
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武嶺・標高3275mの碑 ほぼ富士山頂なみ?
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とんでもない高地まで辿り着いたご褒美の景色
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MAXXIS XENITH EQUIPE LEGERE。とても良いタイヤでした
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最後の坂で意気投合した地元選手と共にゴール!!
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何も考えずに黙々と登るしかないのです
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一度止まると再スタートすら困難な急坂
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あの宮澤選手ですらキツそうに見えます
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雲を見下ろす標高まで登ってきました
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はるか彼方にガッカリするほどの坂が続く
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まさかの下り坂出現にガッカリです
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雲の中を登り続けます
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補給ポイントの笑顔で心が温まります
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雨は上がったものの厳しい状況は続く
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やっと標高2150m まだまだ先は長い
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雨は上がってくれたが寒さは変わらない
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途中何度も合流させていただいた日本から参加の元気なお二人
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凍える寒さの補給ポイント
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止む気配を見せない雨にてこずる
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まるで断崖に寄り添いながら走っていく
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凄いスピードで駆け上っていく勇者たち
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勇敢な猛者たちがスタートを切る
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吹き飛ばされそうな風は収まらない
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まだ真っ暗な中、スタート地点に集まる選手たち
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現地で調達したちまきも補給食に追加