キャンギャルとお約束ショット。下山後というのもあって気分いい!
第26回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2011
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頂上で食べようと預けたSOYJOY 気圧の低下でパンパンに膨らんでいる
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苦しみを共にした愛機シュウィン号の記念写真。ごくフツーのMTBだ
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標高2,720mになるゴール地点の様子。今年は生憎、雲とガスが多かったがそれでも雄大な景色だ
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乗鞍名物の大雪渓。ここが見えるとゴールはすぐそこ、という目印代わりにもなっている
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厳しいコーナーが続くことからも、道路の斜度や厳しさがわかるだろう
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乗鞍ヒルクライムはこんな高いところまで上がる。これでもまだ中間ぐらい
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いざスタート! 「それでは行ってきます。」
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緊張感あふれるスタート。走りだすのが待ち遠しい
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MTB男子のスタート前。完全に落ち着きは取り戻せた
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スタート1分前のボードが、美しいお姉さんの手によって掲示される
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スタート前の筆者。この時までにはなんとか緊張はほぐれた
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大会当日は早朝に関わらず、集合場所は人々人でいっぱい。明け方まで続いた雨で路面はまだ濡れている
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下山用の荷物は、当日朝早くにマイクロバスで山頂に運んでくれる
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下山用セット。今年はフルフィンガーグローブを忘れた。ガスが立ち込めることもあるので、ライト類はあったほうがいい
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ウェアと身に着ける補給食などの携行品一式。ジャージは震災復興チャリティーのものを使用
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レスポブースはあまりに行列が凄く、ぼくは諦めました...。
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毎年の恒例となりつつあるオイルサービスのレスポブース。定評あるレスポのオイルを会場でクリーニングしながら射してくれるとあって相変わらずの大賑わい
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一応、タイムは気にしているのでゴールで手元の時計をストップ。ここまで辛かった!
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雪渓の前で思わずピース。しかしかなりくたびれています
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結構余裕な表情ですが、とんでもない。キツキツです
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ゴールまではもうすぐphoto:Akihiro.Nakao
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年配の方も数多く挑戦したphoto:Akihiro.Nakao
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大雪渓は付近は奇麗に晴れることもあったphoto:Akihiro.Nakao
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乗鞍の厳しさは顔に出るphoto:Akihiro.Nakao
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乗鞍ガールと記念撮影でにっこりphoto:Akihiro.Nakao
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レスポブースでは丁寧にオイルチューンをしてもらえるphoto:Akihiro.Nakao
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乗鞍は自己との闘いだphoto:Akihiro.NAKAO
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最終走者をみんなで迎えるphoto:Akihiro.NAKAO
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大雪渓が絶好の撮影ポイントphoto:Akihiro.NAKAO