白川賢治
キクロス フェザーウェイト リミテッド
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二戸康寛
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二戸康寛
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キクロス フェザーウェイト リミテッド(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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キクロス フェザーウェイト リミテッド(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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キクロス フェザーウェイト リミテッド(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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それほど複雑な形状はしていないが、BB部からエンドに向かってシェイプされるチェーンステー
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シートステーもシンプルな形状だがカーボンコントロールなどはされていると思われる
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ワイヤー類はパイプ内を通るデザインで、空気抵抗を抑える工夫が見られる
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ヘッドチューブを中心としてトップ&ダウンチューブがモノコック構造を採っている事がわかるなだらかなデザイン
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チェーンステーとモノコック構造になるBBシェルは大きな入力も受け止められるBB30を採用
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断面がかまぼこ状のようになるフロントフォーク。幅を持たす事で軽量だが剛性を持たせている
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ヘッドは主流のトップ1-1/8、ボトム1-1/2のオーバーサイズを採用。強力なハンドリング特性と剛性に貢献する
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foderi vertical WBSSと名付けられたシートステーアッパー部。2本に分かれた形状が特徴的だ
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シートピラーはハイエンドモデルに導入例が多く見られるようになったISPタイプ。ここまでカーボンで作られている
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形状はややベントさせ円錐形状のフルカーボンにすることで振動吸収の狙いも
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フラットからシートチューブに行くに従って丸味を帯びていくトップチューブ。tube to tube processの文字も
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tube to tube processの交差部。モノコックのトップチューブとパイプ状のシートチューブ&シートステーがここで交わる
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白川賢治