PISSEIの生産ライン 生産数を追わず、少数生産で高品質を追求する
PISSEI サンドロ・ピサネスキー社長インタビュー
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若き日のサンドロ氏。フィアンドレのライオンという渾名をとるまでにレース界を荒らした
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日本での検品作業に立ち会ったサンドロ社長だったが、非常に厳しい品質チェック基準に驚いたという
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PISSEIが生産されるイタリア ピストイアにある社屋
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facebook PISSEIファンページ
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「来年も必ず日本に戻ってくるからな!」そう言って初来日にご満悦
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さまざまな質問に終始じっくりと丁寧に答えてくれた
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さまざまな思いが込められたクオーレイタリアーノ
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真っ白に縦ラインが新鮮なデザインだ
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背中にはハートマークと130がデザインされる
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これからも斬新なデザインのウエアがますますデビューしそうだ
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これが社長ご自慢のYAMAHAのスクーター。しっかりとハートマークと少々の“手”が入っている
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イタリア社会が抱える問題について言及するピサネスキー氏の眼差しは真剣そのもの
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日本での収穫をもとにますます大きな目標を抱いたようだ
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日本市場からの要求については当初は勘弁してくれ!という感じだったらしいが、今では貴重な意見として受け止めている
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たった数日の滞在にも関わらず、日本とイタリアの違いを即座に見極め、TOKYOという街を鋭く分析する
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「さっきも新しいアイデアを思いついたんだ!」といってさっそく“落書き”を始める
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ピサネスキー氏が忙しく毎日を送るellegi sport(エッレジ・スポーツ)の社屋。ここから斬新なデザインが作り出される
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「ピストイアにはこれで全てが揃ったというわけさ」
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ピセイのあるピストイアは有名な観光地フィレンツェにも近く、緑の続く丘陵地帯ではさまざまな美味しい味覚が収穫されることでも有名
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「いいアイデアだろ!」と自慢げに語る。カタログというよりコンセプトブックともいえるピセイの世界を形作っているものだ
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イメージ写真にはこんなショッキングなシーンも!
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ピセイのビジュアルイメージは黒人モデルを起用してジャマイカの町中で撮影された
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ピセイを象徴するハートマークには、ブランドに託す思いが込められている
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ピセイのデザインやブランドイメージは彼によってコントロールされる
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ピセイについての歴史や思いを丁寧にゆっくりと話し始めるピサネスキー氏
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葉巻をゆっくりとくぐらす、このイタリアンマフィアのような男こそ、PISSEIの社長にして生みの親 サンドロ・ピサネスキー氏
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ピセイは斬新なジャージデザインと大胆なビジュアルイメージが話題となり、人気に火がついたイタリアのプレミアムウエアブランドだ