小型のニニバンとはいえ自転車とトランクが最大限積載できるように工夫されていた
中野マッサー「マッサージやセミナーを通じてプロ意識を日本に伝えたい」
-
-
12月には完成して届いたチームジャージを選手ごとに仕分ける。新体制でのスタートを実感する瞬間だ
-
ファッサボルトロのチーム拠点のガレージ 広くて整然とした作業空間を確保していた
-
サーティワン時代、ツール・ド・台湾に出場した中野さん。左は栗村修さん(現宇都宮ブリッツェン監督)
-
イタリア国営放送の名物実況者 アドリアーノ・デ・ザン
-
スプリンターとして連勝記録を次々と打ち立てる活躍を見せたアレッサンドロ・ペタッキ(2003年ジロ・デ・イタリア)photo:Makoto.AYANO
-
リーゾスコッティで欧州プロチームのマッサーとしてのキャリアをスタートさせた中野喜文(1998年ツール・ド・フランス)photo:Makoto.AYANO
-
マリアローザを着たダニーロ・ディルーカだったが、2006年ジロ第16ステージを終えたとき、自転車から降りられないほど足首を痛めていたphoto:Makoto.AYANO
-
リーゾスコッティでともに働いた永井孝樹氏と。2人はその後ファッサボルトロでもチームを共にするphoto:Makoto.AYANO
-
当時無数の勝利を重ねたアレッサンドロ・ペタッキ。強さと裏腹に弱音を吐くことがしばしばあったphoto:Makoto.AYANO
-
リーゾスコッテに入りたての中野喜文(右)「完全に浮いている」と本人が言うとおり、まだチームに溶け込めていなかった時期だ(98年ツール・ド・フランス)photo:Makoto.AYANO
-
ゴール後の選手たちのヘルメットを回収し、表彰式やチームバスへ迅速に誘導するのもスタッフの重要な仕事だphoto:Makoto.AYANO
-
ファッサボルトロのゼネラルマネジャーだったジャンカルロ・フェレッティ氏photo:Makoto.AYANO
-
テカールの施術を受けるアレッサンドロ・バッラン(当時ランプレ) 他にも多くのトップ選手が頼るという
-
2度のジロ・デ・イタリア覇者イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)もテカールが手放せないというphoto:Kei Tsuji
-
ファッサボルトロ時代のヒトコマ。イタリアでは13年に渡ってマッサ—として活躍したphoto:Makoto Ayano
-
チームスタッフにも認められ、リクイガスでは5シーズンに渡って活躍した中野マッサーphoto:Makoto Ayano
-
リクイガスで5シーズンを過ごした中野喜文マッサー。欧州のレース現場を知る日本人だphoto:Makoto Ayano
-
クロイツィゲルにサコッシュを渡す中野さん。これもマッサーの仕事のうちだphoto:Makoto Ayano
-
テカール・ジャパンに併設の治療院。ここが中野さんの活動拠点だphoto:Yufta Omata
-
中野さんからテカールセラピーを実際に施術してもらったphoto:Yufta Omata
-
中野さんからテカールセラピーを実際に施術してもらったphoto:Yufta Omata
-
治療院へ迎え入れてくれた中野喜文さんphoto:Yufta Omata
-
治療院へ迎え入れてくれた中野喜文さんphoto:Yufta Omata
-
3つのベッドが置かれた治療院は清潔で、リラックスできる香りがただようphoto:Yufta Omata
-
テカール本体、エレクトロード、戻し電極photo:Yufta Omata
-
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)からはテカールジャパンへサイン入りジャージがphoto:Yufta Omata
-
サッカーの中村俊輔選手もテカールを利用しているというphoto:Yufta Omata
-
地下にあるセミナー室も清潔で新しい。ここで中野さんのセミナーは開催予定だphoto:Yufta Omata
-
エレクトロードは用途や使用範囲によって様々な大きさのアタッチメントが用意されているphoto:Yufta Omata