High Road SLのチューブレスレディ(25C)は277g
マキシス ロードタイヤ特集2024
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High Road SLのクリンチャー(25C)は175g
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マキシス High Road SLシリーズ
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極軽というラベルが輝くマキシスHigh Road SLシリーズ
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どちらも同じコンパウンドとケーシングを使っており、チューブレス用のインサートが加えられているかどうかが違いとなる
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普段からHigh Roadの28Cを愛用しているという錦織大祐(フォーチュンバイク)photo:Naoki Yasuoka
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「High RoadはSLと通常モデルどちらもレースで活躍する性能を備えている」錦織大祐(フォーチュンバイク)photo:Naoki Yasuoka
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タイヤの形状もオーソドックスで、挙動も安定感があるというphoto:Naoki Yasuoka
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非常にオーソドックスなトレッドで、性能もバランスが取れているというphoto:Naoki Yasuoka
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「SLシリーズは軽量モデルながら、曲がる・止まるが意識されて作られている」錦織大祐(フォーチュンバイク)photo:Naoki Yasuoka
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「SLシリーズは軽量モデルながら、曲がる・止まるが意識されて作られている」錦織大祐(フォーチュンバイク)photo:Naoki Yasuoka
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「マキシスは非常に正直で真摯に開発に取り組んでいる」錦織大祐(フォーチュンバイク)photo:Naoki Yasuoka
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「High Roadシリーズの完成度は高い」錦織大祐(フォーチュンバイク)photo:Naoki Yasuoka
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「非常に薄いタイヤだが、耐パンク性も備えている」錦織大祐(フォーチュンバイク)photo:Naoki Yasuoka
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マキシスを愛用するフォーチュンバイクの錦織大祐photo:Naoki Yasuoka
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マキシスの奥深さを知る錦織大祐(フォーチュンバイク)にブランドの魅力を語ってもらったphoto:Naoki Yasuoka
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大きな違いがないクリンチャーとチューブレス仕様photo:Naoki Yasuoka
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マキシス High Road SLシリーズphoto:Naoki Yasuoka
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マキシス High Road SLシリーズphoto:Naoki Yasuoka
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台湾にあるマキシスの研究開発部門。各部署を跨いでテクノロジーや製造方法をシェアしているという(c)MAXXIS
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台北ショーの中でもひときわ気合いの入った大規模ブースphoto:So Isobe
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マキシス本社サイクル部門営業部の梁裕峰さん。台北ショーで話を聞いたphoto:So Isobe
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ロード用のハイパフォーマンスモデル「High Road」。SLのテクノロジーを継ぐバリューモデルだphoto:So Isobe
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maxxis-highroad-road-tire-c-alonso-tal-1.jpeg(c)MAXXIS
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main01.jpeg(c)MAXXIS
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名作XCタイヤAspen(アスペン)をセットしたケープエピック用マシン。ハイグリップながら、長時間走り続けるための耐久性も兼ね備える(c)MAXXIS
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各種イベントやレースを積極的にサポート。オレンジのロゴが会場を盛り上げる(c)MAXXIS
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近年ではイスラエル・プレミアテックをサポート(c)MAXXIS
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High Road SLをセットしたイスラエル・プレミアテックのマシン(c)MAXXIS
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ロード系フラッグシップモデルであるHigh Road SL。マキシスが誇る自信作だ(c)MAXXIS