今年のアンバウンドグラベルXL(350マイル)で優勝したクリステンをニックが迎える
シマノ 新型GRX発表inオレゴン
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元プロ選手のメラディス・ミラー。シマノUSAでスポーツマーケティングを務めるphoto:So Isobe
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ニックとクリステン・レーガン。共にアンバサダーからシマノ入りしたグラベル夫婦photo:So Isobe
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シマノスタッフも世界中から集った。ヨーロッパ、日本、そしてアメリカphoto:SHIMANO
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日本からはシマノスタッフと3メディアが参加。垣根を越えて楽しい時間を過ごしたphoto:SHIMANO
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グラベルマーケットのリーダー的な存在であるニック・レーガン。グローブには楽しげなメッセージphoto:SHIMANO
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松本さんはフレア20度のPRO ディスカバーハンドルを装備。今にも受け継がれるレバーフードのテクスチャは、松本さんたちのテストによって導き出されたphoto:So Isobe
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PROがラインナップするディスカバーフレームバッグを装備photo:So Isobe
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バックの中からはアンバウンドグラベルのゼッケンが...photo:So Isobe
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松本裕司さん。シマノの企画部商品企画に努め、GRXやDURA-ACEの企画立案を行うキーパーソンだphoto:So Isobe
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松本さんの愛車はフロントシングル仕様。たくさんのこだわりが込められているというphoto:So Isobe
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スタンダードとなる10-45Tカセット。変速時の無理やり感もなく、単純なメリットが大きいphoto:So Isobe
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土埃が付着した時にライン浮き上がるGRX特有のクランクデザイン。デザインにもロードコンポと異なる意匠が組み込まれているのだphoto:So Isobe
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筆者に充てがわれたテストバイク。フロント40T+リア10-45T仕様だphoto:SHIMANO
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初日のライド後にはクラシックフォードのピザトラックも来場photo:SHIMANO
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製品企画担当の松本裕司さん(右)。世界中のグラベルフィールドを走った経験をGRXに投入しているphoto:SHIMANO
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ベンド郊外のコテージを貸し切って行われた新型GRXのプレゼンテーションphoto:SHIMANO
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思いきりトルクをかけた状態でのシフト操作にも問題なしphoto:SHIMANO
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フレアハンドルにマッチする新型ブラケット。ブレーキフィールも扱いやすさを増していたphoto:SHIMANO
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新型GRXを装備したテストバイクたち。フロントダブル、シングルとセッティングは様々だったphoto:SHIMANO
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各国のメディアを前にプレゼンテーションを行う松本さんphoto:SHIMANO
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デシューツ川のほとりで軽いランチタイム。日陰は涼やかだったphoto:SHIMANO
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磯部、登坂に撃沈の図。51Tギアのありがたみを感じる場面だったphoto:SHIMANO
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60km/hを優に超える一直線のダウンヒルphoto:SHIMANO
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シマノ本社からもスタッフ3名が参加。シマノセールスの鞍谷融紀さん(左)と宣伝企画の枝村拓哉さん(右)photo:SHIMANO
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土埃が煙るシングルトラックを降る。ハイパーグライド+化によって変速ストレスが激減photo:SHIMANO
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デシューツナショナルフォレストのグラベルロードを2日間に渡って駆け抜けたphoto:SHIMANO
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コンポーネントとしての完成度をより一層増した新型GRX。既にデリバリーも始まっているというphoto:SHIMANO
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グラベルカルチャーの牽引役の一人であるニック・レーガンも共に走った。元ジャーナリスト、現在シマノUSA所属photo:SHIMANO
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フロントシングル用リアカセットはマイクロスプラインによるトップ10Tを採用photo:So Isobe