全日本タイトルを手にした平林安里(スコット・テラシステム)
平林安里インタビュー
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雄大な白馬の山を滑り降りる
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山を登って滑る山岳スキー
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トレーニングに山岳スキーを取り入れた
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レース中に転倒した背骨には7月までボルトが入っていた
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平林安里(スコット・テラシステム)
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XCレーサーの中でも屈指のテクニックを誇る
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下り系種目にも積極的に参加する平林
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全日本選手権XCCを走る平林
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全日本選手権XCCを走る平林
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全日本選手権XCCを走る平林
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
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サスペンションのロックアウト&リリースレバー。一回の操作で前後サスを同時に固める。上りでは多く使うというphoto:Koichiro Nakamura
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上にあるのがドロッパーポスト用レバー。本来は左につけるものを逆さにしてここにつける、左のロックアウトレバーと同時に使うからphoto:Koichiro Nakamura
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ホイールはシンクロスの軽量カーボンホイールを使用。内幅30mmでタイヤの設置面が増すphoto:Koichiro Nakamura
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フレーム内BB上部に収納されたリアサスユニットは、ここからカバー外してアプローチするphoto:Koichiro Nakamura
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ドライブトレインはスラムの最高峰XX1 EAGLE AXSを使う。ワイヤレス、1x12変速photo:Koichiro Nakamura
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XCOレースでも必需品となりつつあるドロッパーポスト。最新のワイヤレスタイプを使うphoto:Koichiro Nakamura
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トップチューブ中央には、ハンドルが当たらないようにガードをつけてあるphoto:Koichiro Nakamura
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ハンドル周りはシンクロスのカーボン一体型。幅は680mmをそのまま使う。ステム100mm、ライズ-20度photo:Koichiro Nakamura