パンとポイント目掛けて、登り続ける
松本・安曇野サイクルロゲイニング2022 DAY1
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クーポンをスコーンに等価交換。優しい味はプライスレス
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おっきなカンパーニュと店主様
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最高所、かつ最大ポイントを得られる月日堂製パン。登った先のご褒美だ
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安曇野の西側はなだらかな斜面が広がる。CP数も多くポイント大量獲得のチャンス
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おそろいのクロスバイクで参加。次のCPはすぐそこ
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スタート会場近くのCP「大王わさび農場」。安曇野はわさびの名産地だ
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アプリのマップとにらめっこ。紙のマップを併用するとより正確にルートを割り出せる
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信州に来てそばを食べないことがあろうか。しかし、スタート直後は食べずにCP獲得を優先する方が多かった
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素早く写真に収めて次のCPへ。序盤はCPが密集しており、まさにポイントラッシュ
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信号待ちでルートをダブルチェック。マップ確認は停止中に行うべし
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タンデムをソロで乗りこなす参加者発見!
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クリアマップケースが非常に便利。出し入れ不要で一覧性に富む、もはや必須装備といえるかも
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降車と一時停止が多いため、トレッキングシューズやスニーカーの方が機動性が高い
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バックパックに地図をマウント。お土産を入れるスペースは確保すべし
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主催者よりご挨拶。本イベントは安曇野エリアの自転車振興という側面もある
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右にガーミン、真ん中にEバイクのモニター、左にスマートフォンのマルチディスプレイ体制
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電動アシスト付きシティサイクルをレンタル可能。手ぶらで参加しても楽しめる
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ルーティングのアイディアは無数にあり、ペアで作戦を練るのも一興だ
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マップ、参加要項、クーポンを受付で入手。左のiPhoneと比べるとマップの大きさが分かるだろう
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地図読みに集中する皆さん。戦いはスタート前から始まっている
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イベント中はアプリ「NaviTabi」を利用可能。現在地、CPの場所、獲得ポイント値がマップ上で閲覧できる