登り、下り、平坦でパフォーマンスを発揮するエアロオールラウンダーのSoloist
サーヴェロ Soloist 2023
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サーヴェロ Soloist
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サーヴェロ Soloist
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短いヘッドチューブによってスタックを短縮することで、アグレッシブなポジションを取れるジオメトリーとなっている
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シートステーの交点
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スレッド式のT47 BBrightをボトムブラケット規格に採用する
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R5やCaledoniaには採用されていないシートチューブの切り欠きがエアロロードであることを主張する
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コンパクトなリア三角によってエアロダイナミクスを強化している
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フラットマウントのディスクブレーキ台座
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ダイレクトマウント式のリアエンドが採用される
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カムテールデザインのフォーク、ダウンチューブ、シートチューブで空力向上を狙っている
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完成車にはリザーブの40mmハイトモデルのホイールが装備される
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R5のステムを使用しても組み上げることが可能だ
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ケーブルをフル内装することができる設計が採用される
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エアロ形状の専用シートポストがアセンブルされている
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どのようなスピード域からでも加速してくれるポテンシャルを持っている
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「レース、週末のサイクリングにも使えるエアロロード」高木三千成(シクロワイアード編集部)
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Gold Rushは細かいラメが散りばめられた塗装のため、ぜひ実物の質感をチェックしてもらいたい
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S5らしさを残しながらも扱いやすさが増しているSoloist
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低速からの加速と、高速域からの加速どちらもレースバイクのよう
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シートポストまでエアロチューブが採用されたことが、CaledoniaやR5との違いだ