スルーアクスルがリモートスイッチの受信機と変速機を動かす役割を担う
クラシファイド
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クラシファイド Powershift hub
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ホイールセットとしても販売されている
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ハブ本体とハブシェルは別体となっている
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ボタンは送信機までは有線接続となる
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スイッチの受信機兼変速機を動かす役割を担うスルーアクスル
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カセットスプロケットは専用品となっている
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コーン形状のフリーハブ内部に変速システムが組み込まれる
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クラシファイド Power Shift hub
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スプリンタースイッチのようにボタンを後付けする
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クラシファイド Powershift hub
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ディスクブレーキ+スルーアクスルのバイクにはクラシファイドのコンポーネントを導入することが可能
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スムーズに変速することが可能となっている
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手元にリモートスイッチを装備する
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クラシファイド Powershift hub
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グラベルユースにぴったりなクラシファイドのPowershift hub
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ホイールセットとしても販売されるため、簡単に導入することができる
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CVTやDCTといった自動車のトランスミッションを開発してきたスタッフが中心となっている(c)日直商会
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ベルギーに拠点を置く新進気鋭のメーカーだ(c)日直商会
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30㎜ハイト/23㎜幅の"Gravel CF G30"、35㎜ハイト/19㎜幅の"Road CF R35"、50㎜ハイト/19㎜幅の"Road CF R50"という3つのモデルが用意される(c)日直商会
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クラシファイド Power Shift hub(c)日直商会
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クラシファイド Power Shift hub(c)日直商会
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クラシファイド 専用スプロケット(c)日直商会
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フリーボディとは最もワイドなコグとの間で嵌合する
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歯先形状も緻密に設計され、変速性能も悪くなさそうだ
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非常に複雑なワンピース構造を採用する専用スプロケット
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スマートスルーアクスルはマイクロUSBで充電する 1回の充電で約3か月のライドが可能という
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スマートハブ根元の突起と
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シェルとボディは非常に簡単に取り外し可能となっている。
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ハブシェル側の爪と噛み合うようになっている