Livの新型フラッグシップモデル"MACHA PRO"
Mt.富士ヒルクライム2022
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バーテープはリザードスキンズだ
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新型のULTEGRAをさっそく使用していた
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クランクのみFC-R9100-Pを使用
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ホイールはカデックス 42、タイヤもカデックスで揃えている
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女子3位 望月美和子 (TEAM ORCA) Liv LANGMA ADVANCED PRO
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ホイールはルン HYPER、タイヤはコンチネンタルのGP5000TL
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ドライブトレインはシマノで統一する
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特徴的なブルーカモのグラフィック
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着物生地を使用した自作のバーテープ
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女子2位 テイヨウフウ ラピエール Xelius SL FDJ
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ボトルケージレスかつ、ねじも装着しない。雨対策のテープを貼る
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サドルとシートポストは軽量パーツブランドのMcfkで揃える
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ハンドル周りはボーマで統一
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クランクはパイオニア仕様のアルテグラ
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RED eTapにカーボンドライジャパンのビッグプーリーを組み合わせる
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究極の回転体と呼び声高いライトウェイトを使用
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女子1位 佐野歩 (Infinity Style) アンカー RL8
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ホイールはボントレガーのAEOLUS RSL51
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リアはピレリのP ZERO RACE CLASSIC
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フロントはボントレガー R4 320ハンドメイドクリンチャー
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ICONシリーズの一つである"Psychedelic Marble" 複雑なカラーリングが見るものを惹きつける
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フロントライトを点灯させながら登ってきたという
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純正のエアロなコックピット周り
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男子主催者選抜 豊田勝徳(トレックミニバスレーシング) トレック MADONE SLR
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KMCのゴールドチェーンを採用。フロントは50-34という組み合わせだ
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ホイールはITLAB 45mmにヴィットリア CORSA SPEED TLRを組み合わせる
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ハンドルはステム一体型のALPINIST SL
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男子主催者選抜2位 加藤大貴 スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
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トップチューブにはレターが入る