ブレーキローターはKCNCのカスディター 軽さというよりは星形の見た目が気に入っているのだという
Mt.富士ヒルクライム2022
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ブラケットを内側に入れたポジション。ハンドル幅が少し広いということもあるのだとか
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ノーブランドのマグネット式エアロボトルを使用
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ロヴァールのALPINISTにミシュラン POWER TTの組み合わせ
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ローターのALDHU CARBONにSIGEYIのスパイダーアーム型パワーメーター、AXO。ここにエクストラライトのOCTARAMP 52-36Tを組み合わせる
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後輪はメカニコの手組ホイールだ
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アランデルのエアロボトルを使用
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ペダル裏にテープを貼り空力向上を図る
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ブラケットを内側に入れるセッティングは健在
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ブレーキはDURA-ACEに変更されている
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ブラケットを内側に入れるセッティングは健在 ステムの後方、トップチューブ上にゴムバンドでサイクルコンピューターをマウント
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ステムの後方、トップチューブ上にゴムバンドでサイクルコンピューターをマウント
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男子主催者選抜3位 池田隆人(TEAM ZWC) キャニオン AEROAD CF SLX
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男子主催者選抜1位 真鍋晃(EMU SPEED CLUB) ファクター O2 VAM
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チームメイトに囲まれた新王者、真鍋晃(EMU SPEED CLUB)photo:Naoki Yasuoka
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女子主催者選抜スタート。8名のヒルクライム女子がしのぎを削るphoto:So Isobe
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フィニッシュ後、抱き合う加藤大貴(COW GUMMA)と真鍋晃(EMU SPEED CLUB)photo:Naoki Yasuoka
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ファーストアタックを決めた豊田勝徳(トレックミニバスレーシング)photo:Naoki Yasuoka
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スタートを待つエキシビジョン&主催者選抜クラスphoto:Naoki Yasuoka
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沿道には応援もたくさん(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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7300名が富士スバルラインを駆け上った(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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久しぶりに天候に恵まれたMt.富士ヒルクライム(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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久しぶりに天候に恵まれたMt.富士ヒルクライム(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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久しぶりに天候に恵まれたMt.富士ヒルクライム(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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女子選抜クラス初代女王の望月美和子(TEAM ORCA)は3位となった(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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池田隆人(Team ZWC)は板子佑士をスプリントで下し3位に(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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2年連続の2位を示す加藤大貴(COW GUMMA)
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積極的に動き続けた真鍋晃(EMU SPEED CLUB)(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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加藤大貴(COW GUMMA)と真鍋晃(EMU SPEED CLUB)が2人逃げに持ち込む(c)Mt.FUJI Hill Climb2022
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優勝を狙う加藤大貴(COW GUMMA)(c)Mt.FUJI Hill Climb2022