どのようなシチュエーションでも活躍するPROTONE ICON
カスク PROTONE ICON
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PROTONE ICONではストラップの配置が中央に寄った
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PROTONE(前作)のストラップ配置に注目
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カスク PROTONE ICON(左)、右は前作
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KASK PROTONE ICON 14
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基本コンセプトは踏襲し、開口部など細部をブラッシュアップさせた(左:ICON、右:前作)
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開口部は大きく、角張ったデザインに(左:ICON、右:前作)
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左ICONと右の前作と比較すると開口部を中心とした様々なブラッシュアップを確認できる
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エコレザーのチンストラップは薄手となった
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アジャスターにはオクトフィット+を採用した
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今作では内部のチャネルが深く作られている
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非常に厚手ながらクッション性に優れるパッドが、快適性とフィット性を高める
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後頭部の通気口も大きく作られている
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丸みを帯びたシェルデザインはエアロダイナミクスに優れる
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前頭部に配置される開口部の面積が拡大し、通気性向上を果たした
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カスク PROTONE ICON
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ショートテールのヘルメットのため、深いエアロポジションも取りやすいphoto:Gakuto Fujiwara
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100% S3など、大きなサングラスでもヘルメットに干渉しないphoto:Gakuto Fujiwara
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エアインテークが大きくなり、通気性に優れるphoto:Gakuto Fujiwara
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オールラウンドに使用できるため、レーサーにおすすめだphoto:Gakuto Fujiwara
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ブラックカラーは多くのサイクルウェアとコーディネートしやすいphoto:Gakuto Fujiwara
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安心感のある被り心地photo:Gakuto Fujiwara
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PROTONEは発売から7年という月日が経ったが、多くのサイクリストに愛用されているphoto:Gakuto Fujiwara
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日本人の頭にも比較的フィットしやすい形状photo:Gakuto Fujiwara
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アジャストシステムも細かく調整できるphoto:Gakuto Fujiwara
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ヘルメット上部のデザインもアップデートされているphoto:Gakuto Fujiwara
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新旧モデルを見比べると多くの違いを発見photo:Gakuto Fujiwara
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発売当初からPROTONEを被っているCW編集部員の高木がテストを行ったphoto:Gakuto Fujiwara