白いチューブは嚙み込み確認も容易
シュワルベ AEROTHAN
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タイヤに収めない状態では0.3気圧までしか入れないように!
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今回はシュワルベのPROONEと組み合わせた
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空気を入れすぎないようにハンドポンプで少しだけ入れて作業する
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バルブとチューブの接合部は広くとられている。剥がれづらく、またバルブホールとの干渉も起きづらい
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チューブ接着部分はバルブから少し離れた場所に設けられている。製造上の都合だろうか、どのTPUチューブも接合部はバルブの近くだが重量バランス的にはマイナスな気もする。
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バルブとチューブの接合部は広くとられている。剥がれづらく、またバルブホールとの干渉も起きづらい
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AEROTHANのロゴが印刷される
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非常に精密な接合部。他のTPUチューブと比較しても滑らかな仕上がりだ
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シュワルベ AEROTHAN
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実測43g 非常に軽量なチューブだ
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プラスチック製のバルブはブラック ヒラメのポンプヘッドでは問題なくつかむことができた
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シュワルベ AEROTHANをインプレッション
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世界最大の化学メーカーBASFと協力し、開発した新素材を用いる
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製造にあたってはドイツのプラスチック加工業界からの技術支援を受けたという
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シュワルベ AEROTHAN
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耐熱性においては既存のどのチューブよりも優れた特性を示した
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転がり抵抗のテストでもラテックスやチューブレスなみの性能を示す
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突き刺しパンクへの耐性を示すプランジャーテスト 上軸が圧力(N/m)、下軸が伸縮量(mm)