フルクラムのハイエンドホイールをたっぷりレンタルできる「FULCRUM GO ホィールレンタルサービス」
フルクラム 2022モデルホイール特集
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「AIRBEATにフルクラム新時代の走りを感じた」photo:Makoto.AYANO
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「Racing ZERO CARBONは、本当にレースで使いたいホイール」photo:Makoto.AYANO
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「基本性能はどれも良く、走りの差は設計思想の違い」photo:Makoto.AYANO
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「ハイエンドならハイエンドで、ミドルならミドルで、各モデル間の走りの味付けが統一されている」photo:Makoto.AYANO
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「質実剛健さを貫いているホイールブランド」photo:Makoto.AYANO
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キナンレーシングチームの星野貴大メカ。過酷な状況で使われるホイールに携わってきたphoto:Makoto.AYANO
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「短い目で見ても良いし、長い目で見たらもっと良い」photo:Makoto.AYANO
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「低速域に何度も入るレースなら、確実に武器になる」photo:Makoto.AYANO
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「信頼性の高さもRacing ZEROの高い評価の一つ」photo:Makoto.AYANO
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「これぞレーゼロ、これぞアルミレーシングホイール」photo:Makoto.AYANO
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深紅の日本オリジナルエディション。キナンレーシングチームは2022年、ブラックスポーク版を使用するというphoto:Makoto.AYANO
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ユーザーの好みと使用目的が決まっていれば、バチッとハマるホイールphoto:Makoto.AYANO
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Racing ZEROのカーボン/アルミモデルを乗り比べ。その模様をお伝えするphoto:Makoto.AYANO
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「Racing ZERO CARBONは予想を遥かに上回る良さがある」photo:Makoto.AYANO
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「軽量カーボンホイールとして言うことなしの走り」photo:Makoto.AYANO
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アルミホイールとして最高峰の反応性や堅牢性を演出する2to1スポーク・システムphoto:Makoto.AYANO
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CMPTZN(コンペティツイオーネ)の名の通り、ハブにはCULTベアリングが投入されているphoto:Makoto.AYANO
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徹底的な切削加工で軽量化を図ったリム。日本限定のレッドカラーが非常に目を引くphoto:Makoto.AYANO
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フルクラム Racing ZERO CMPTZN DB CUSTOM(レッドスポーク)photo:Makoto.AYANO
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高い耐久性を誇る2:1スポーキングphoto:Makoto.AYANO
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RACING ZEROの代名詞とも言える、極太のアルミスポークphoto:Makoto.AYANO
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ニップルホール周辺をツィルカーボンで補強する「ARC」photo:Makoto.AYANO
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高い剛性を発揮するUDカーボン製の30mmハイトリム。内幅は19mmだphoto:Makoto.AYANO
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フルクラム Racing ZERO CARBON CMPTZN DB(水色ロゴのテスト専用モデル)photo:Makoto.AYANO
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「レースのような走りにもしっかりと対応してくれる」photo:Makoto AYANO
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「SPEED 40と共通した走りを味わえるハイコストパフォーマンスさ」photo:Makoto AYANO
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「WIND 40は直進性能や反応性に優れる、価格差を感じさせないホイール」photo:Makoto AYANO
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「どれか一つだけフルクラムのホイールを選べと言われたら、間違いなくSPEED 40」photo:Makoto AYANO
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「ヒルクライムでも使えるし、巡航だって優れているし、とても使いやすい」photo:Makoto AYANO