内幅23mmのZIP303ホイールにセットした状態(大原満選手)
IRC SERAC CXインプレッション
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タイヤ規定ギリギリの33mm内に収まっている
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IRC国内担当者に使い方のノウハウを聞けるのもメリットだ
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指差した部分まで補強のチェーファーが内蔵されている
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MUDパターンは年末〜2022年1月中旬の発売予定だphoto:Makoto AYANO
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登りキャンバーでの食いつきが良く、乗ったままクリアすることができたphoto:Masanori Hattori
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グリップしにくいウェットな芝でもトラクションの高さを実感photo:Masanori Hattori
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ウェットな芝路面もしなやかなタイヤがグリップを稼いでくれたphoto:Masanori Hattori
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よく締まったグラウンド路面では2気圧と高めの前輪が路面を良く捉えたphoto:Masanori Hattori
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体重60kgで1.7気圧程度が基準の空気圧になる感触だ
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リム内幅21mm、空気圧1.7で実測32.6mmの太さ
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SERAC CX EDGE TUBELESS READYphoto:Makoto AYANO
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SERAC CX TUBELESS READYphoto:Makoto AYANO
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IRC SERAC CX & EDGE TUBELESS READYphoto:Makoto AYANO
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センターはダイヤ目、サイドに細かいノブがあり転がりが軽い
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IRC SERAC CX EDGE TUBELESS READYphoto:Makoto AYANO
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IRC SERAC CX EDGE TUBELESS READY
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TLRとMade in Japanのレターが入る
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スタンダードなパターンでオールラウンドに使える
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SERAC CX TUBELESS READYphoto:Makoto AYANO
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IRC SERAC CX TUBELESS READY
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ハンドソープなどで潤滑するとスムーズにビードを上げることができる
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シーラントは30mlほど。タイヤ脇から注入するのがおすすめだ
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バルブ付近のビード上げは最後に。タイヤレバーを使用した
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手で抑えるあたりまで補強のためのチェーファーがカバーしている
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タイヤ内部にマイクロゲージインナー(極薄軽量のエアシール層)を備える
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SERAC CX EDGE 実測336gはカタログ値より9g軽かった
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SERAC CX 実測335gはカタログ値より10g軽かった