キャノンデール Topstone Carbon 5
Topstoneで日本を走る Vol.4 ニセコ編
-
-
第一回開催となったNiseko Gravel。グラベルとアスファルトを混ぜた心地良いコースに大満足したphoto:Yoichi Watanabe
-
今回案内してくれたお二人の心には、シェアトレイル精神が根付いていたphoto:Yoichi Watanabe
-
スピード狂を自称するタッチーさん。その言葉に納得photo:Yoichi Watanabe
-
行き当たりばったりの自転車旅行中だという二人に出会うphoto:Yoichi Watanabe
-
滔々と雪解け水が流れる尻別川。釣り人の竿捌きを眺めたphoto:Yoichi Watanabe
-
古びたトラックが現役で活躍するのは北海道ならではの光景photo:Yoichi Watanabe
-
1km以上もある一直線のダウンヒル。カズさんとタッチーさんは土煙の向こうに消えていったphoto:Yoichi Watanabe
-
Topstoneに乗る洋一さん。普段からグラベルロードに乗るだけあって、そのバイク捌きはさすがphoto:Yoichi Watanabe
-
樹木を全て伐採した皆伐区域。「元々生えていたのと同じ苗木を植えれば森の若返りを促すけれど、それも難しい大人の事情が背後にはある」と洋一さんは言うphoto:Yoichi Watanabe
-
今年の北海道は異常な晴れ続き。環境について考えさせられるphoto:Yoichi Watanabe
-
背後にそびえるのはニセコアンヌプリ。アイヌ語で切り立った崖を意味する神聖な山だphoto:Yoichi Watanabe
-
羊蹄山の麓を繋ぐ未舗装林道。道を復活させれば50kmループも夢ではないと言うphoto:Yoichi Watanabe
-
洋一さんと知り合う「GURUGULU」に立ち寄った。オフグリッドにこだわるゲストハウスだphoto:Yoichi Watanabe
-
羊蹄山の麓に広がる蕎麦畑の中を一直線に走る。極上ルートがニセコにはあったphoto:Yoichi Watanabe
-
羊蹄山の麓の蕎麦畑を駆け抜ける。この日頂上に掛かる雲は最後まで晴れなかったphoto:Yoichi Watanabe
-
一直線にグラベルを駆け下りる。ギアは回りきっていたphoto:Yoichi Watanabe
-
イトウが棲む尻別川沿いの道を行く。原生林区間を終えると、視界に羊蹄山が現れたphoto:Yoichi Watanabe
-
共に雪山を愛し北海道に移り住んだお二人は、自転車にもたっぷりと愛を注いでいたphoto:So Isobe
-
翌朝6:30。ニセコに向かう前にMTBでタッチーさんのお手製トレイルを楽しんだphoto:Yoichi Watanabe
-
ダッチオーブンを囲む。お二人の友人が次々と合流してきたphoto:Yoichi Watanabe
-
タッチーさんのお手製ガレージで手早くTopstoneを組み上げるphoto:Yoichi Watanabe
-
0日目のライドを終え、帰還。タッチーさんの家族と愛犬が迎えてくれたphoto:Yoichi Watanabe
-
放牧地帯と原生林の境を駆け抜ける。傾いた光が眩しかったphoto:Yoichi Watanabe
-
タッチーさんから地域の話を聞きながら走った。自然を愛する男の造詣はどこまでも深いphoto:Yoichi Watanabe
-
石狩湾から高度を上げる林道を駆け上がる。整った路面が心地良いphoto:Yoichi Watanabe
-
洋一さんが手がけるStuben Magazine。素敵な写真と文章で雪にまつわるストーリーを紹介しているphoto:So Isobe
-
庭先のペパーミントをボトルに。洋一さん流だphoto:So Isobe
-
洋一さんのアトリエで準備を進めた。今日は暑くなる予報だphoto:So Isobe
-
写真家の渡辺洋一さん。そのレンズを通して北海道の、そして雪山の魅力を広めるべく活動中photo:So Isobe