USB Type-Cを採用しているため、他の電化製品のケーブルを使い回すことができる
オルターロック特集
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スマホと連携することでアラームの設定や位置情報を追跡できるオルターロック
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ボトルケージとダウンチューブの間にデバイスを挟み込む仕様だ
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スマホと連携することでアラームの設定や位置情報を追跡できるオルターロック
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オルターロック 第2世代
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位置情報を得た場合の画面。下部にリスト化され移動経路を知ることができる
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移動を検知した後は位置情報を追跡してくれる
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プッシュ通知もされるため、気が付きやすいはずだ
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盗難を検知すると通知とアプリの画面の変化で知らせてくれる
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サイクリングコースタブには幾つかの選択肢が用意されている
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各メディアの記事にここからアクセスすることが可能だ
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メンテナンス履歴をつけることで、パーツ交換時期もわかりやすいだろう
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情報タブには愛車情報だけではなく、ニュースサイトやサイクリングコースの情報にもアクセス可能
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多岐にわたってカスタマイズできるため、使用する前にチェックをしたほうが良さそうだ
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デバイスの詳細設定では様々な調整を行える
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オルターロック・アプリのトップ画面。スッキリとして見やすくなった
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IMG 1296
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パーツの細かい構成や車体番号、防犯登録番号なども記入することができる
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基本的な愛車情報の登録が必須のため、盗まれた時にサッと情報を出すことができる
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バイクのメンテナンス履歴を登録することで、パーツの交換時期などを把握しやすくなる
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オルターロック・アプリのトップ画面。スッキリとして見やすくなった
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様々な製品と比較するとどれにも一長一短がある※オルターロックHPより引用
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非常に薄手のため存在感は大きくない
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オルターロック 第2世代ではダウンチューブに取り付ける設計が採用された
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第2世代では物理ボタンを押してロックのオン/オフを切り替える
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検知感度をトップページから調整できる
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バージョンアップしたスマホアプリはシンプルで見やすい
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ラックに載せた時にあわせて検知機能が煮詰められた
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充電ポートはUSB Type-Cが採用された
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オルターロック第2世代