エッジーなヘッドチューブ造形
アルゴン18 KRYPTON PRO
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3Dヘッドシステムによって剛性をそのままにハンドル位置を調整可能だ
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独特な形状のBBシェルハンガーで高い剛性を実現している
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アルゴン18 KRYPTON PROphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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シートポストはオーソドックスな丸型とされている
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シンプルな造形なシートステーだが振動吸収性に貢献する
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ベンドしたフロントフォークが衝撃吸収性を担う
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ダウンチューブの前方はエアロダイナミクスを意識した形状だ
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最大34mmまで許容するタイヤクリアランス
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緩やかにベンドするリアエンド付近
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シンプルなシートチューブ造形だが、BBブラケット付近は切り欠き仕様となっている
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ヘッド付近はビッグボリューム、シート付近は細くされているトップチューブ
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ケーブルのセミ内装を実現するステム
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アルゴン18 KRYPTON PROphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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アルゴン18 KRYPTON PROphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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「高いスピードを維持する巡航が得意なバイク」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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ケーブルが内葬式となりスッキリとしたフロントセクションphoto:Kenta Onoguchi
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「ヒルクライムバイクかと思うほど、走りが軽いエンデュランスバイク」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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「マシン単体のフレーム剛性はレーシーな雰囲気がある」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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「ポジションやセッティングを突き詰めると面白い」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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「入力に対してキビキビと反応してくれる」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi