1.3気圧は手で押し込むとトレッドはこれだけ変形する
ヴィットリア AIR-LINER GRAVEL
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砂利のグラベルでもトレッドの変形で凹凸をいなしてしまう
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低圧のタイヤがよく変形してキャンバー走行でも喰らいつくようなグリップを発揮するphoto:So Isobe
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デジタル式エアゲージで計測しつつ、1.4気圧以下に下げていく
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グラベルでも空気圧が低いと振動吸収が良くスムーズに走れるphoto:Makoto AYANO
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ヴィットリア AIR-LINER GRAVELをセットしたシクロクロス用ホイールphoto:Makoto AYANO
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ヴィットリアのシクロクロスタイヤはビードのエッジが高くてロックが確実だ
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エアライナーのセットを完了したシクロクロス用ホイールphoto:Makoto AYANO
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専用バルブならシーラントはスムーズに注入できる
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タイラップをニッパーでカットする
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カットしたライナーをタイラップで留める。2cmの余裕をとること
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ライナーの長さを合わせてサインペンでマークする
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チューブレステープが気密を保っているかを確認
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チューブレステープの処理は通常と同様だ
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バルブ根本の形状がリムにフィットしていることを確認しよう
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ライナーは片側のビードを嵌めてからタイヤ内に入れ込んでいく
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タイヤを収めていく際にビードがセンターに寄るようにするのがコツ
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専用バルブとライナーを留めるタイラップ
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エアライナー断面。トレッド部にはエアを満たすゾーンが設けられる
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専用バルブの根本はシーラントがサイドから排出する構造だ
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専用バルブが付属する
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英文の取り付け方マニュアルと専用バルブが付属
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英文の取り付け方マニュアルが付属。よく読んで理解してから作業したい
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ヴィットリア AIR-LINER GRAVELphoto:Makoto.AYANO