大野茂一郎(ワイズロード東大和店)
トレイルカッターMTBツアー
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三上和志 (サイクルハウスMIKAMI)
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ボトルケージ台座も低重心な位置に設置されるphoto:Makoto AYANO
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VPP(Virtual Pivot Point)システム採用のリンク部photo:Makoto AYANO
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完成車の5010Cのヘッド周辺photo:Makoto AYANO
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リアエンドにはスラムのユニバーサルディレイラーハンガーが採用されるphoto:Makoto AYANO
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VPP(Virtual Pivot Point)システム シートステー内側はタイヤサイドを逃がす形状photo:Makoto AYANO
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ロワーリンク化とVPP(Virtual Pivot Point)システム搭載によってより低重心となったphoto:Makoto AYANO
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新モデルよりリアのスイングアームがサイズごとに造り分けされるようになったphoto:Makoto AYANO
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マッシブなダウンチューブ。ロワーリンク構造にも注目photo:Makoto AYANO
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軽量で取り回しに優れる27.5インチホイールの可能性を追求。テストバイクには27.5✕2.4タイヤが装着されていたphoto:Makoto AYANO
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サンタクルズ5010(フィフティーテン)ほか試乗車が多く用意されたphoto:Makoto AYANO
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トレイルカッター代表 名取将さん
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サンタクルズ代理店ウィンクレルの小林さん(右)と社長さん
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落ち葉のハーフパイプを滑るように駆け下りていくphoto:Makoto AYANO
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サンタクルズ5010(フィフティーテン)photo:Makoto AYANO
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ジャンプスポットで技を披露するphoto:Makoto AYANO
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ジャンプスポットで技を披露するphoto:Makoto AYANO
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ジャンプスポットで技を披露するphoto:Makoto AYANO
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タイトなコーナーを楽しみながら下っていくphoto:Makoto AYANO
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10kmほどのトレイルを下って人里に出たphoto:Makoto AYANO
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スイッチバックをこなしながら標高を下げていくphoto:Makoto AYANO
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5010は里山ライドにぴったりな操縦性の楽しいプレイバイクphoto:Makoto AYANO
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黄金色に輝くトレイルを走る極上ライドだphoto:Makoto AYANO
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タイトなスイッチバックをこなすトレイルダウンヒルを楽しむphoto:Makoto AYANO
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タイトなスイッチバックをこなすトレイルダウンヒルを楽しむphoto:Makoto AYANO
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レースバイクとは違う、5010ならではのクイックなレスポンスを楽しめたphoto:Makoto AYANO
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トレイルカッター代表の名取将さん
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参加者の皆さん。秋晴れに木曽山脈が見渡せる絶景が楽しめたphoto:Makoto AYANO
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秋晴れに木曽山脈が見渡せる絶景が楽しめたphoto:Makoto AYANO