Rider750は音声で目的地検索が行えるようになった
ブライトンRider750を使いこなす
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地図をノースアップ表示としていると、自分の位置がブライトンマークで表される
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地図をヘッドアップ表示としていると、自分の位置を知らせるアイコンが矢印となる
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走行時の状況
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グラフィックで走行状況を知らせてくれるようにセットした状態
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データ表示画面で1度タップするとクイックステータスページがポップアップする
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データ表示画面でグリッドを長押しすると選択状態になる
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画面下から上へ向かってスワイプするとホーム画面に戻る
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サイクリングモードで左右にスワイプすることで、ページをめくることができる
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Rider750は物理ボタンが左右の側部にまとめられた
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Rider750のマップ画面
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「プロフィール」はライダー自身の情報
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「コース」はナビやワークアウトで必ず使用するページ
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「記録」はペアリングしているサイコンでのライドログを一覧表示してくれるもの
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センサーに名前を設定してみよう
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バイクプロフィールごとに名前を設定してみよう
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スマホアプリでバイクプロフィールを編集する場合は以上の手順を行う
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Rider750はスマホアプリActiveと連携すると良いだろう
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Rider750はスマホアプリActiveと連携すると良いだろう
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スマホとサイコンは連動している
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名前を変更するとこの様に表示される
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オートスキャン機能でセンサーを検知したらこのようなポップアップが表示される
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センサーはデバイス、スマホどちらからでも管理可能
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ANT+センサーと連携することでオートスキャン機能が利用可能となる
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バイクプロフィールは名前を変えられる
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「概要」はオドメーターなどの編集を行える
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速度信号の優先取得順を選べる
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GPSシステムは高精度2種類、標準、省エネから選べる
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心拍数は上限と下限の設定が可能
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アラートは様々な項目で鳴らすことができる