VENTO ARGOは深く前傾したエアロポジションでも快適なペダリングができる
フィジーク ARGOサドル
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短いノーズとワイドな座面がシッティングで腰を据えた乗り方にマッチするARGOシリーズ
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比較的アップライトな姿勢でも長く快適に走れるTEMPO ARGO
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前乗りポジションを実現するショートノーズデザイン、幅広な形状で安定感も抜群だ
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TEMPOに採用されるタイプ2フォームはクッション性があり快適性を重視した作りだ
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VENTOはパワー伝達性を重視した固めのタイプ1フォームを採用
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TEMPO ARGO R3(160mm幅)実測重量242g
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TEMPO ARGO R1(150mm幅)実測重量200g
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VENTO ARGO R3(150mm幅)実測重量224g
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VENTO ARGO R1(140mm幅)実測重量182g
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カーボンレール採用のトップモデルR1(上)、K:iumレール採用のセカンドモデルR3(下)
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フィジークのショートノーズサドル VENTO ARGO(手前)とTEMPO ARGO(奥)photo:Yuto.Murata
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VENTO(右)はノーズが前下がり、TEMPO(左)はフラット形状に作られている
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TEMPO ARGOサイドビュー
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VENTO ARGOサイドビュー
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サイドエッジに屈曲性を持たせライダーの足の動きに追従する「Wingflex」デザイン
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ノーズ先端から75mmを表すラインも引かれている
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サドル幅はベース裏側に表示(写真は140mmモデル)
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ノーズの裏側にVENTOとTEMPOそれぞれのモデル名が入る