マッサージの他に2チーム分の補給食やボトルの管理、選手のケアを全て担った森マッサー
BIWASE CUP2020
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レース前のアジア各国の選手たちの和やかな雰囲気
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山岳ステージで絞り込まれる集団
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後半戦はティタの鋭いスタートアタックが目立った
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チーム総合優勝を飾ったビワセチーム
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ステージ優勝した吉川美穂
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最後はコイからソムラートにリーダージャージが渡った
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集団内を走る牧瀬翼と唐見実世子
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馬が集団を追いかける場面もあった
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集団をコントロールするビワセチーム
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ベトナム交通事情の関係から機材や食料の補給はオートバイから受け取る
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力強い走りでチームを引っ張った牧瀬翼
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集団先頭に集結したビワセチームによるコントロールが始まった
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アレBTCリュブリャナに加入したジュタティブ(タイナショナルチーム)
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2年前のビワセカップで個人個人総合時間賞を獲得したティト・アニョン(ベトナム)
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写真判定で判定できない同着で優勝者が2人誕生した
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第3ステージでコイ(ビワセ)が優勝。その後第7ステージまでリーダージャージを着続けた
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補給を受け取る唐見実世子
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レースに備える吉川美穂。ビワセチームのエーススプリンターだ
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ジュタティブ(タイナショナルチーム)がスプリント勝負を制する
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惜しくも2位だった吉川美穂
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2チームで参戦したベトナムのビワセチーム
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唐見実世子、牧瀬翼、吉川美穂がベトナムのビワセチームとして参戦
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ベトナム交通事情の関係から機材や食料の補給はオートバイから受け取る