シートチューブはリアタイヤに沿わせたデザインに進化を果たした
ファクター2020モデル総力特集
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ボトムブラケットはセラミックスピード製品が付属する
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非常にユニークなエアロヒンジフォーク。2009年に発表されたコンセプトモデルから脈々と受け継がれるシステムだ
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ダウンチューブから滑らかに繋がるチェーンステー
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フロントフォークとシートステーはワイドスタンスにすることで空気の抜けを確保した
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非常にマッシブなダウンチューブはヘッドとBB周りの剛性アップにも貢献している
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ONEをONEたらしめる双胴ダウンチューブ。Twin Vane EVOに進化し空力向上を叶えた
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ヒンジフォーク、ヘッド、一体型ハンドルをトータル設計した「OTIS(One Total Integration System)」。ハンドルは直接フォークにボルト留めする仕組みだ
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専用設計されたブラックインクのステム一体型ハンドル。多くのサイズバリエーションから選択可能だ
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ファクター ONE DISC(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp