人工関節を入れると、2.5cm短かった右脚が術後に揃った
ツール・ド・おきなわ2019 市民レース
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朝陽の中スタートを待つ市民50kmオーバー60
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市民50kmオーバー60 ゴールスプリントを制し優勝した福島雄二(ベステックス)
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優勝ジャージを川村さんのショップ「サイクリスタ熊本」に飾ってもらう
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優勝をイメージすることをテーマとした講演会を行った
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おきなわ優勝にちなみテレビ出演も。「自転車界のマスターズアイドル」です(笑)
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おきなわ直前に生まれた壮真君と。おじ(い)さんは嬉しかった
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レベルは段違いだけど210km優勝者の高岡選手と100kmオープン優勝者の白石選手
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今年もレースを主導してくれた渡辺選手と内藤選手と
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願い桜の輪でタスキをリレー。久留米市にて
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手術後1か月でスプリント合戦をやった皆川君と
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昨年は松本選手に惨敗したシマノ鈴鹿ロード
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ギターのギター弾き語りが得意。人生を楽しんでいます
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ふれあいパーティで福岡のレース仲間たちを訪問。祝ってもらったphoto:Makoto.AYANO
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市民50kmオーバー60に優勝、5度目の勝利を挙げた福島雄二(ベステックス)photo:Makoto.AYANO
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市民50kmオーバー60に優勝、5度目の勝利を挙げた福島雄二(ベステックス)photo:Makoto.AYANO
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夜明け前、スタートを待つ市民50kmオーバー60クラスの選手たちphoto:Makoto.AYANO
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沖縄入りしたチャリダー男子部のメンバーと筧五郎監督、関係者たち
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ゴールスプリントを制した佐藤文彦(チャリダー男子部)がトップでフィニッシュするphoto:Satoru Kato
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市民140kmオープンの集団内で走る筧五郎(チャリダー男子部)photo:Satoru Kato
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普久川ダム登りへと向かう市民140kmオープンの集団photo:Satoru Kato
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佐藤文彦(チャリダー男子部)photo:Makoto.AYANO
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遅れた渡辺文平(チャリダー男子部)が羽地ダムの登りをクリアするphoto:Makoto.AYANO
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河田恭司郎(チャリダー男子部)が羽地ダムを遅れて登るphoto:Makoto.AYANO
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河田恭司郎(チャリダー男子部)が羽地ダムを遅れて登るphoto:Makoto.AYANO
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羽地ダムを登る市民140kmオープンのメイン集団photo:Makoto.AYANO
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2回めの普久川ダムを登る市民140kmオープンの先頭グループphoto:Makoto.AYANO
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渡辺文平(チャリダー男子部)がメイン集団内で走るphoto:Makoto.AYANO
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市民140kmオープンの先頭集団で走るチャリダー男子部の二人。後方が佐藤文彦photo:Makoto.AYANO
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1回目の普久川ダムを登る市民140kmオープンの先頭集団photo:Makoto.AYANO