「波紋集」からヒントを得た波のグラフィックを描いている
ジャパンカップ2019アフターパーティー ユンボ・ヴィズマ編
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ジャパンカップエディションを表す日の丸マーク
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ジャージにサインをもらうのは定番
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こちらの女性は選手たちを可愛いイラストで描いたタペストリーを作成
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ジャパンカップのために用意されたスペシャルデザインのOLTRE XR4は限定販売される予定だ
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クラウディオ氏の掛け声による一本締めでパーティーは終了
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最後に圧巻の人数とも言える100人のファンとともに記念撮影
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パーティーの最後にはプレゼントが当たる抽選会も行われた
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ユンボ・ヴィズマのジャージとヘルメットにサインをもらい満面の笑み
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自作のイラストプレートにサインをゲット
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フェラーリとの高級コラボレーションモデル「Scuderia Ferrari SF01」も飾られた
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過去2年ともスペシャルバイクをジャパンカップに投入している
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レース中は鋭い眼光の二人もパーティーではこの笑顔だ
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こちらの女性も手書きのイラストカードを持ち込んで記念撮影
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オリジナルのフラッグを作成して全員分のサインをゲット
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ファンと積極的に会話を楽しんでいたニールソン・ポーレス
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初来日でやや緊張した様子だったレナード・ホフステッド
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ピカチュウの被り物をしてご機嫌なロベルト・ヘーシンク
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ニコニコ顔で記念撮影に応じてくれるセップ・クス
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ユンボ・ヴィズマデザインの特製ケーキも振る舞われた
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「ツールと東京オリンピックの両方を狙うなら時差ボケをどうにかしないと笑」と語ったステフェン・クライスヴァイク
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「日本のロードレースの盛り上がりを感じることができた、勝利を目指してまた戻ってきたい」とレースを振り返る
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3度目のジャパンカップ出場を果たしたクーン・ボウマンは「沿道から名前を呼んでもらえるのが嬉しい」とコメント
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ロードレース実況でお馴染み、サッシャさんが司会と通訳を務めパーティーが進行された
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「日本のマーケット、そして日本のビアンキファンを大切にしたい」とマーケティングマネージャーのクラウディオ氏
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「ジャパンカップ特別モデルを今後も増やせていけたら嬉しい」とビアンキの日本支社 サイクルヨーロッパジャパンの高橋社長
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100人ものユンボ・ヴィズマファンが集まり盛り上がりを見せた
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ビアンキを象徴するチェレステカラーのウェルカムドリンクが振る舞われた
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入り口ではサイン入りのボードが参加者をお出迎え
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都内でも歴史の古い神社「神田明神」の隣に建てられた神田明神ホールが今回の会場だ