TEREのオーナー 廣神 駿さん
CHAPTER2 HURU
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REREのオーナー 多田一樹さん
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CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にてphoto:Makoto.AYANO
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CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にてphoto:Makoto.AYANO
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リアのディスクブレーキマウント周辺。もちろんフラットマウントだ
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フレームとセットとなるフルカーボンシートポスト「TUMU」も同時に開発
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シートステーは細身の丸パイプとなり、振動吸収性を発揮する
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細身のシートステー。ブリッヂも無く、剛性と柔軟性を発揮する
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シートパイプ部にはニュージーランドでデザインされたことを示すメッセージ
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細身のラウンドシェイプ。タイヤクリアランスは28cだ
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ヘッドチューブもラウンド形状をベースにデザインされている
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カーボン丸パイプのフォークは他ブランドに見られない形状だ
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シートステイはシートチューブ両脇から伸びる。ディスクモデルはブリッヂもない
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フォークはストレートシェイプながら先端が後方にオフセットする
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一体型エアロハンドルのMANA(マナ)との相性も良好だったphoto:Makoto.AYANO
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ニュージーランド北島で最高峰の活火山、ルアペフ山の地形図が等高線により描かれるphoto:Makoto.AYANO
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CHAPTER2 HURU 伊豆・松崎町のときわ大橋にてphoto:Makoto.AYANO
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ダッシュ、ダウンヒルもこなすオールラウンドさが身の上だと感じたphoto:Hideo.Takada
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ディスクモデルは重心の低さが手伝ってダンシング時の振りも軽やかだphoto:Hideo.Takada
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山伏峠を登る。ヒルクライムの性能の高さがペダリングを後押ししてくれるphoto:Hideo.Takada
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フロントフォークに体重を載せてダンシングする際のバランスの良さを感じたphoto:Hideo.Takada