スタート地点に向かうアラフィリップ。まさか彼が優勝するなんて、この時には想像だにしなかった
エタップ・デュ・ツール2018紀行
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隊列を組んで走るトレック・セガフレードの選手たち
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ゴールで盛り上がっていたベルギー人チームに取り囲まれセルフィーを撮られるの図
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フィニッシャーの証のメダルを首にかけてもらって記念撮影
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ツール並みの盛大な声援を受けてゴール!
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カウベルが音楽のように響き渡る風景
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アルプスの美しいパノラマ風景が次々と広がるダウンヒル
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日が暮れ始める頃。口を聞く人もなく、静かな時間が流れる
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投げやりに寝転がりながら蜂蜜ジェルを補給中
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繰り返し現れるロム峠のヘアピンカーブ
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ロム峠まで2kmの看板。登坂距離8.8%、平均勾配8.9%
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アルプスの湧き水。冷たくて美味しい!
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生ハム、はちみつゴーフル、オレンジが私の選ぶエタップグルメ・ベスト3
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調子にのって下っていると....
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調子にのって下っていると....
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ダウンヒルのお手本を見た後は、自分のスピードも上がる
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グリエール高原の未舗装路。暑さに表情を歪める
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グリエール高原頂上に到着!
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坂の後半は道幅が広くなるが、それでも自転車を押す人が続出
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グリエール高原の登坂の始まり。斜度が上がると同時に道幅が狭くなり、緊張感が増す
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今年最初の山岳ステージでアラフィリップが見せ場をつくった超級山岳・グリエール高原の登坂
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豪快かつ爽快なアルプスのダウンヒル
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豪快にイノシシの丸焼きを焼くお父さん
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1級山岳、ラ・クロワフリ峠(登坂距離11.3km、平均勾配7%)
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登坂にさしかかっても楽しくご機嫌
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ゲームのような走り方を知ると、走ることがさらに楽しくなる
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スタート直後。しばらくはアヌシー湖畔をぐるりと周る平坦路
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RCCの仲間とのお喋りで緊張がほぐれる。こういう繋がりが生まれるのがクラブのメリット
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何となく和テイストな”エタップ暖簾”
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ツール・ド・フランス史上初登場のグリエール高原。1.8kmの未舗装路が続く