あくまでバカンス優先のエタップの旅
エタップ・デュ・ツール2018紀行
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クレイジーな謎のニッポン人サイクリスト(ミヤザワタカシ)
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RCCウォーミングアップ・ライド
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レース後のビュッフェでくつろくRCCメンバー写真提供:Rapha
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Village内に設置されたRaphaのモバイルクラブハウスにて
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「アルプスのベネチア」とも呼ばれるアヌシーの美しい旧市街
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欧州一の透明度を誇るアヌシー湖
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1級山岳コロンビエール峠を下る筆者
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松浦まみ(宮澤崇史マネージャー&TEAM BRAVO)
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松浦まみ(宮澤崇史マネージャー&TEAM BRAVO)
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アヌシー旧市街を流れる美しい運河photo:Takashi Miyazawa
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フランス最後の夜。かつて闘ってきたレースの記憶と、今回の旅の思い出が交互にフラッシュバックする時間photo:Takashi Miyazawa
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シャトーのすぐ向こうはパリ・トゥールのコースだったphoto:Takashi Miyazawa
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すっかり仲良くなったチーズ屋の店員さん達と乾杯!地下貯蔵庫が透けて見えるphoto:Takashi Miyazawa
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サイクリストに声援を送ると必ず笑顔で元気な返事が返ってくる。自転車は最強のコミュニケーション・ツールだphoto:Takashi Miyazawa
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人との出会いは旅の最大の宝物、必ず人生を豊かにしてくれるphoto:Takashi Miyazawa
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アミーカチップス時代に苦楽を共にした仲間、サイモン・クラーク(キャノンデール・ドラパック)にも会えたphoto:Takashi Miyazawa
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パドックを歩いていたら、サクソ時代のチームメイト、ラファウ・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ)と再会photo:Takashi Miyazawa
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エタップの翌日はツール・ド・フランス観戦に駆けつける。第4ステージのスタート地点にてphoto:Takashi Miyazawa
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コロンビエール峠の頂上からゴールまで十数キロのダウンヒルを楽しむphoto:Takashi Miyazawa
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コロンビエール峠の頂上まであと僅か、歯を食いしばって頑張るphoto:Takashi Miyazawa
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コロンビエール峠photo:Takashi Miyazawa
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一級山岳・ロム峠の表示photo:Takashi Miyazawa
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暑い!アルプスの冷たい湧き水の汲み場で全身に水を浴びるphoto:Takashi Miyazawa
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パウンドケーキ、果物、生ハム、サラミ、補給所ではシンプルだけど美味しい食べ物が並ぶphoto:Takashi Miyazawa
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ストラーデ・ビアンケを思わせる、約2kmのグラベルロードphoto:Takashi Miyazawa
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グリエールの坂。あまりのキツさに自転車を押して上る参加者も多かったphoto:Takashi Miyazawa
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エタップ中なのを忘れ、肉の焼き方について話し込むphoto:Takashi Miyazawa
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ラ・クロワ・フリ峠photo:Takashi Miyazawa
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スタートの幕をくぐるphoto:Takashi Miyazawa