バイクトープを企画した「デザインニッポンの会」事務局長の塚田貴之さん。柔らかな物腰で笑顔をたやさないナイスガイでした
バイクトープ2009
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試乗には子供用ヘルメットも用意されてます
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これがサンドイッチとジュース。すみません、お腹が空いてすでに食べかけ。見かけによらず(失礼!)とてもおいしかったです
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リボンをカフェに持っていくと、サンドイッチとオーガニックジュースに交換してくれました
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募金をするとリボンがもらえます。ピンクが200円、ブルーが100円
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子供用自転車?いえいえ、ギアをご覧あれ。クランクが短いのにグイグイ進み、不思議な漕ぎ心地でした
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5 Linksもありました。小さいホイールなのに思ったよりも安定感がありました
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バイクトープ2009のポスター
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スタッフさんに見守られながら、子供も試乗を楽しんでました
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GEIC外観。まだちょっと準備中でしたが、入れていただいてしまいました
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この自転車、普通のママチャリぽいのを3台つなげてます。どうやって乗るんだろう…
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リカンベントよりも低ポジションの自転車。慣れないと漕ぎ出すまでもひと苦労
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座席が前後についた自転車。後ろ向きに乗る座席はちょっと怖そう
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ワークショップで子供達の描いた自転車。いろんなアイディアがここに埋まっているかも?
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ライトとフレームの一体感が素敵なダッチ・モダン
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モノサイクルのサドル周りは、ちょっとレトロ
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モノサイクルのクランク部。メタルな雰囲気がそそります
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こちらも日本では珍しい自転車。左のは手漕ぎ自転車で、アジア圏では障害者の方々の中・長距離の移動手段としてメジャーな乗り物だそうです
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ヴェリブとご対面。パリではお世話になりました
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近未来的自転車、いや、スチームパンクぽいモノサイクル!の、乗りたい…
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ヴェリブの説明に聞き入る人達。説明する側もされる側も熱心でした
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写真右・デンマークの「空気椅子」という自転車は、常にリラックスできる乗り心地が「空気椅子」のよう…ってことなんですが、日本人的には太ももがプルプルしそうな名前です(笑)
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放置自転車を組み合わせて作られたアート作品「FLOWER #2」。駅前の自転車置場がこんなにカラフルだったら、確かに楽しい
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誓約書にサインすると試乗用のタグをもらえます
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お昼を過ぎると人がどんどん増えてきました。都心の日曜日って感じです!
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なんとクッキーもついてきました。これで計300円。募金になっているのか…逆に心配になってしまったり
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左が試乗受付、右がバイクトープカフェ