カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用
あなたの自転車見せてください Mt.富士ヒルクライム2018 入賞者編
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オリジナルのシートクランプ
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カンパニョーロのBORA ULTRA 35にヴィットリアのCORSA SPEEDをチューブレス化して使用
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カラフルなコーディネートのハンドル周り Blipsに取り付けられているのはKCNCのプーリーワッシャー
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6位 兼松大和(Team Green Road)フォーカス IZALCO MAX
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セラミックスピードのビッグプーリーを組み合わせていた
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クランク長は177.5mmへと縮めたという
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ブレーキもピンクアルマイトのモデル
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リッチーで固めるハンドル周り
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8位 武田祥典(桜高軽音部)スペシャライズド S-WORKS Tarmac SL4
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Honeyview MKA 2106
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Honeyview MKA 2101
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Honeyview MKA 2093
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Honeyview MKA 2089
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Honeyview MKA 2086
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Mcfkのサドルとウッドマンのピラーを組み合わせる
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ツール・ド・おきなわのボトルを使っていた
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ジップの202のハブをTNIに組み替えた
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極限まで無駄をそぎ起こしたハンドル周り
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3位 板子佑士(Life Ride) スコット ADDICT
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アンカープラグの無いSTARLESSのトップキャップ トップチューブにあるのは京都の「どすこい巡業」のステッカー
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使い込まれたクランク&パワーメーター
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ノンドライブサイドは結線仕様だ
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のむラボ6号にPODIUMTTを組み合わせる
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1位 田中裕士(グランペール)トレック EMONDA SLR
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ハブはもちろんゴキソ。最軽量のクライマーハブだ。
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BBもゴキソを使用している クランクはスクエアテーパーのスギノを使用
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サドルはPROのTURNIXを使用
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ステムもハブと同色にアルマイトされている
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4位 森本誠(GOKISO)ヨネックス CARBONEX