ツアー・オブ・ジャパン2018　伊豆ステージ

  • 新人賞はクリス・ハーパー（ベネロング・スイスウェルネス）
    photo:Satoru Kato
  • 山岳賞は鈴木譲（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • 伊豆ステージ優勝でポイント賞争いも大きくリードしたグレガ・ボーレ（バーレーン・メリダ）
    photo:Satoru Kato
  • マルコス・ガルシア（キナンサイクリングチーム）が個人総合首位を維持
    photo:Satoru Kato
  • TOJキッズに挟まれるマルコス・ガルシア（キナンサイクリングチーム）
    photo:Satoru Kato
  • リーダージャージのマルコス・ガルシア（キナンサイクリングチーム）は集団内でフィニッシュ
    photo:Satoru Kato
  • 健闘した中根英登（NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ）が6位
    photo:Satoru Kato
  • ガッツポーズを繰り返すグレガ・ボーレ（バーレーン・メリダ）
    photo:Satoru Kato
  • グレガ・ボーレ（バーレーン・メリダ）が今大会2勝目
    photo:Satoru Kato
  • 1分30秒の差をつけて最終周回に向かう3人の逃げ集団
    photo:Satoru Kato
  • 8周目　3人になった逃げ集団
    photo:Satoru Kato
  • ダミアーノ・クネゴ（NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ）は後方集団でレースを進める
    photo:Satoru Kato
  • 下りカーブを一列棒状で集団が通過していく　奥にベロドロームが見える
    photo:Satoru Kato
  • 6周目　クリス・ハーパー（ベネロング・スイスウェルネス）を先頭に行く6人の逃げ集団
    photo:Satoru Kato
  • 6周目　逃げと2分30秒前後の差を維持するキナンサイクリングチーム
    photo:Satoru Kato
  • ５周目　鈴木譲（宇都宮ブリッツェン）を先頭に行く6人の逃げ集団
    photo:Satoru Kato
  • ベロドローム前を一列棒状で通過するメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • 4周目　入部正太朗（シマノレーシングチーム）が追いついて6人となった逃げ集団
    photo:Satoru Kato
  • 3周目　新城雄大を先頭にキナンサイクリングチームが先導するメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • 3周目　１回目のKOMをトップ通過する鈴木譲（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru Kato
  • ２周目　メイン集団はキナンサイクリングチームがコントロール
    photo:Satoru Kato
  • 2周目　山岳賞ジャージの小石祐馬（チーム右京）を先頭に行く11人の逃げ集団
    photo:Satoru Kato
  • パレード先頭は、パラサイクリストが先導
    photo:Satoru Kato
  • 伊豆ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ
    photo:Satoru Kato
  • 2度目のKOMを通過した鈴木譲らを追うキナンサイクリングチーム
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 残り200m地点の上りを通過していくメイン集団
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 新城幸也のご親族と友人の皆さん。本人は先日DNSとなったため走れなかったが、横断幕を持ってこの日も駆けつけていた
    photo: Yuichiro Hosoda
  • メインストレートをワン・メイイン、鈴木譲、石橋学らの逃げ集団が行く
    photo: Yuichiro Hosoda
  • メイン集団スプリントで、中根英登（NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ）が日本人最上位の6位に入った
    photo: Yuichiro Hosoda
  • メイン集団のスプリントはベンジャミン・ペリー（カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー）が頭を取った
    photo: Yuichiro Hosoda