ブレーキの1つとってもカラーを統一するためにブラックパーツを極力排除している
ライトウェイ クロスバイク2018モデル
-
-
ギアはフロントシングルのリア8段。シルバーパーツでまとめ上げる
-
グリップもブラウンにすることでカラーコーディネイトに統一感をもたせる狙いだ
-
サドルはクラシカルな印象をもたせるブラウンカラー
-
塗料屋さんで特別に調合してもらった塗料により、高級感のある発色を実現
-
650bモデルにはオフロード向けのブロックタイヤが装備される
-
ハンドルはバイクコントロールしやすい下ハンドルがフレアした形状
-
トップチューブにはフレームバッグ用のダボ穴を用意
-
ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(700C)
-
リアエンド部分のディティールにもこだわっている
-
フロントフォークはクラシカルな肉抜きデザイン
-
フォークにもダボ穴を配置してある
-
ブランドマネージャーの左木さんとモデルチェンジを遂げたSONOMA ADVENTURE
-
「ライトウェイのアーバンバイクと1日過ごすことで『今日格好良いね』なんて言われて欲しいですね。」
-
ライトウェイ STYLES 24
-
ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(650b)
-
エルゴノミック形状を採用することで握りやすいグリップ(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
カラーラインアップを新たにモデルチェンジを果たした ライトウェイ SHEPHERD CITY(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
街乗りにピッタリのアーバンバイクSHEPHERD CITY(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
見た目も格好良い機械式ディスクブレーキで安全性も高い(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
センタースタンドを標準装備(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
キャリアダボはシートステー内側に隠される(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
目立ちにくいフレーム色と同色の低頭ボトルネジ(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
女性でも扱いやすいサイズ感となっているGLACIER(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
デザイン加工されたブラックのフロントチェーンリングを組み合わせる
-
ブレーキのアジャスターに至るまで特別に仕様を変更しカラーを統一させているという
-
急坂などの走破性を高めるフロント3段ギアを装備する
-
コンポーネントのカラーを統一することでバイク全体のカラーをトータルでまとめる
-
シンプルになったブランドロゴが良いアクセントだ
-
フロントフォークがサスペンション付きからリジットフォークに変更された