ケーブル類はコラムを通して内装されるためフレームにはホールのないデザイン
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO
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シートステーはシートチューブにかけて1本に収束するモノステー形状
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ANT+センサーのRideSenseが標準装備される
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前方投影面積を減らすため中央をくびれさせたヘッドチューブ
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シートチューブは後輪に沿ってカットアウトされる
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新型PROPEL専用の「CONTACT SLR AERO」ハンドルシステムによりケーブル類を完全内装
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フロントフォークもエアロダイナミクスを考慮した太めのストレート形状
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AeroSystemシェイプと呼ばれるエアロ形状を持ったダウンチューブ
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「エアロロードのど真ん中を行く安定感が身上のミドルグレード」錦織大祐(フォーチュンバイク)
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「トータルパッケージでエアロロードとしての完成度を高めてきた」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店)
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ADVANCED PROグレードではISPではなく、調整可能なシートポストとした
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リアはリムハイト65mm、フロントは42mmのSLR-1がアセンブルされる
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BB回りはスプリンターのパワーを受け止めるためマッシブな造形
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ディスクブレーキによる空力性能のデメリットはないという