フレームビルディングに使用するラグなども展示されていた
ハンドメイドバイシクル展2018
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コロンバスはフロントフォークも展示していた
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エクイリブリウムサイクルワークスのウラジミール・バラボブスキーさん
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5LINKSの五百住さん
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シートステーとシートチューブの結合部を外すことが出来る
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サンライズサイクルの高井さんは小径車を出展
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ニットーではクロモリロードに合うスレッドステムを多数展示
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グラファイトデザインはカーボンパイプを出展
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お家でフレームビルディングが楽しめる「BYOB謹製 家庭用フレームジグ」
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イベントスペースでは実際にヤスリがけを体験できる
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ビルダーの話を熱心に聞く
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カーボン、チタン、クロモリの各素材による自転車の特性の違いをまとめた展示
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イベントスペースではハンドメイド自転車の選び方と称したトークショーを開催
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ケルビムブースには常時人だかりが出来ていた
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だるまを使用せず、直付けされたフェンダーは取り外しも可能
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細かなディテールに凝ったデザイン
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ケルビムはNAHBS2017に出展したRacer Sportifを日本初公開
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いかにもハンドメイドという雰囲気漂うマボカニーバイク
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東京サイクルデザイン専門学校の現役生もバイクを展示
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小径車に対応するように斜めで溶接されたフロントディレイラー台座
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シフト操作するとロゴプレートが動く仕組み
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シートチューブが稲妻の形状になっている特徴的なフレームだ
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静岡県にあるToxicWorksのINAZUMA
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ハンドメイドバイシクル展が開催された科学技術館