イナーメ信濃山形で走った元チームメイトのライバルたちに祝福される
ツール・ド・おきなわ2017
-
-
レース後、優勝を喜んでくれた相棒の岩村と
-
沖縄での「男塾練」の様子。この日は沖縄を拠点に練習する西加南子さんも参加してくれた
-
市民100kmアンダー39の部で優勝した藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)photo:Satoru.Kato
-
市民レディース50kmを制した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)photo:Satoru.Kato
-
市民レディース50kmを制した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)photo:Satoru.Kato
-
市民50kmオーバー60の部をスプリントで制した茅木孝(内房レーシングクラブ)photo:Satoru.Kato
-
市民50kmオーバー60の部をスプリントで制した茅木孝(内房レーシングクラブ)photo:Satoru.Kato
-
市民100kmアンダー39の部で優勝した藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)photo:Satoru.Kato
-
レース後の打ち上げでは居酒屋でいつもの酔っぱらいオジサンに戻りました(笑)
-
スタート前の茅木孝(内房レーシングクラブ)さん。「仲間に優勝宣言をしてしまった!」
-
高岡亮寛(Roppongi Express)の優勝バイク、タイムZXRS
-
高岡亮寛(Roppongi Express)の年間を通じた体重の推移
-
Roppongi Expressのチームメイトに囲まれる高岡亮寛photo:Makoto.AYANO
-
140kmで3位になったチームメイトの菊川実紀の成長が嬉しかったphoto:Makoto.AYANO
-
今年は新チームを結成しておきなわに臨んだ高岡亮寛(Roppongi Express)photo:Makoto.AYANO
-
市民レディースレース50kmに優勝した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)photo:Makoto.AYANO
-
新潟のレース仲間たちが優勝を喜んでくれたphoto:Makoto.AYANO
-
市民50kmオーバー60の初代優勝者となった茅木孝さん(内房レーシングクラブ)photo:Makoto.AYANO
-
羽地ダムで長距離クラスの応援サポートをする茅木さん。「仲間に補給を渡すのは楽しい!」photo:Makoto.AYANO
-
羽地ダムの観戦スポットで内房レーシングの仲間たちとphoto:Makoto.AYANO
-
レース後は羽地ダムの登りに移動して仲間たちを応援&サポートする楽しみもphoto:Makoto.AYANO
-
「松島拓人(なるしまフレンド)の強さに、JPTレーサーを意識していなかったことを感じた」photo:Makoto.AYANO
-
もっとも警戒していた井上亮をマークしながら登りをこなす高岡亮寛(Roppongi Express)photo:Makoto.AYANO
-
武井享介さんがアタックをして集団を翻弄する。格の違うほどの強さを感じたphoto:Makoto.AYANO
-
チームメイトのトミー(富元)さんも好調で集団の先頭をよく引いてくれるphoto:Makoto.AYANO
-
補給のボトルを受け取り、普久川ダム頂上を越える藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)photo:Makoto.AYANO
-
盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)が乗るヨネックスCARBONEX
-
ツール・ド・おきなわには家族でやってきた西山琢馬(Pedalist)
-
レース後に練習仲間の井上亮(Magellan Systems Japan)と健闘を讃えあう松木健治(VC VELOCE)