京都国際会館近くの山林でÉmondaをインプレッション
トレックワールド2018
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河井貴彦(まるいち丁田店)
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モデルチェンジを果たしたVelocis。普段からレースで使う別府史之によるインプレッションは後日掲載予定photo:Shojiro.Nakabayashi
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Émonda SLRは実際に手に取ることができた。あまりの軽さに笑顔がこぼれるphoto:Shojiro.Nakabayashi
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フレームの裏側にデジタルカモフラージュ柄が入る別府史之エディションのMadone 9photo:Shojiro.Nakabayashi
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会場はおなじみの国立京都国際会館。3日間に渡ってトレック、ボントレガーの全てを学べるカリキュラムが組まれたphoto:Shojiro.Nakabayashi
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ショップスタッフ向けの新製品ツアーやテクニカルセミナーなどが随時行われたphoto:Shojiro.Nakabayashi
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ロングライド派から大きな支持を受けるDomaneシリーズ。ミドルグレードの完成車が充実したphoto:Shojiro.Nakabayashi
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7回目を迎えたトレックの一大展示試乗会、トレックワールドphoto:Shojiro.Nakabayashi
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Booneと同じく、アルミモデルのCrockkettもモデルチェンジ。特殊なリアエンドを装備し、シングルスピードにもカスタム可能だ
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フロント部分にもIsoSpeedを搭載したことが話題。待望の前後スルーアクスル化も果たした
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フルモデルチェンジを遂げたシクロクロスバイク、Boone
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BOSCHのパワーユニットを搭載した電動アシストバイク「VERVE+」が登場
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別府史之のバイクに取り付けられていた、非売品のアナトミックハンドル
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アルミフレームのDomane「AL」シリーズが登場。79,000円(税抜)から購入できる
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ノーマルステムを標準装備した待望の完成車 Madone 9.0
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MTB関連ではアルミモデルがブラッシュアップを遂げた。限定モデルのStacheは今年も販売されるという
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ブレーキワイヤーとDi2ケーブルは熱収縮テープでまとめられていた
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Oリングを付け足して抜き差ししやすいようにカスタマイズされたバットケージ
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プロトタイプと思われるヴィットリアロゴのみのタイヤ
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アルベルト・コンタドールが実際にツール・ド・フランスで使用したÉmonda SLRが登場
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簡単にベストフレームサイズを導き出せる「PRECISION FIT KIOSK」。トレックストア各店舗に設置される予定
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BOAダイヤルと上位モデルにも迫るルックスを備えたCircuit Road Shoe
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プロからの信頼も厚いボントレガーのホイールラインアップ。Aeolus Pro 3 TLRは好評発売中だという
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ミドルグレードのCircuit。MIPSや、マグネット式で着脱できるライト/カメラマウントを備える
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ボントレガー2018年のレディースラインはパープルカラーがイチオシ
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50サイズのフレーム重量610g(H1、ペイント無し)!やはりÉmonda SLRの軽さは注目の的
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プロジェクトワンの存在感は未だ衰えを知らない。カラフルなバイク達に目を奪われる
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ダニエルを決める別府史之(トレック・セガフレード)photo:Shojiro.Nakabayashi
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別府史之も舞台に上がり、トークセッションをこなしたphoto:Shojiro.Nakabayashi