原宿の一角にあるビルにて行われた
ティンバック2 2018SS展示会
-
-
安全性も重視されている
-
一面が再帰反射素材になっているバックパックも
-
このSSモデルで中核を担うモデルたち
-
細やかな箇所まで考えられているのが魅力なんですと、輸入代理店のゼットの清水さん
-
売れセンのRobin Pack
-
流行りの大型シートバッグも用意された
-
ブランドのアイコンともいえるクラシックメッセンジャー達
-
アウトドアで活躍するイメージだ
-
多くの人が集まったティンバック2展示会
-
バックルにもロゴが入る
-
ティンバック2
-
生地のサンプルが並べられていた
-
フック式でワンタッチで開け閉めできる
-
手袋をしていてもつまみやすいタブ
-
カラフルなラインアップ
-
トラベル系の大容量のバッグも充実していた
-
人気の高いRobin Pack
-
パニアバッグとしては固定フックが用意されている
-
ずらりとアーバン系の製品が並ぶ