扁平形状のシートステーにより振動吸収性を向上。シートチューブはBBに向かってフレアすることで剛性を高めている
メリダ BIG.SEVEN TEAM
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ヤグラ付近が扁平形状となった独自のS-Flexシートポストにより快適性を高める
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各所パーツはメリダオリジナル製品をアッセンブル
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リアのブレーキとシフトケーブルはヘッドサイドから2本まとめてフレーム内に内装される
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カーボン製の軽量シートクランプが標準装備
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「レーシングバイクとしてしなりと硬さの塩梅がちょうど良い」鈴木祐一(RiseRide)
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「27.5インチのメリットと、BIG.SEVENならではの加速力を結びつける走りが好成績へのヒント」鈴木祐一(RiseRide)
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ダンシングしてもリアが滑ることなく高いトラクション性能を感じる、と山本さん
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「29erに匹敵する高い走行性能、リアの快適性が際立つ」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店)
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リアエンドまでカーボン成形される。ゴールドに輝く12速スプロケットは大幅に肉抜き加工され軽量化に貢献
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フルクラムのチューブレスレディ対応ホイールRed Passion 3を合わせる
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ハブはBOOST規格。ローター径はフロント180mm、リア160mm
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フロントシングル×リア12速コンポーネントのSRAM XX1をアッセンブル
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アグレッシブなポジションを取れるショートヘッドチューブデザイン
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メリダ BIG.SEVEN TEAM(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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最大100mmのトラベル量を持つ軽量サスペンションフォーク「ロックショックス SID Worldcup」を装備