河井孝介の輪行サイクリング紀行 vol.6 岡山県の廃線跡と木造駅舎を辿る旅 後編

  • 駅待合室の荷物扱い窓口と改札口は板でふさがれ、台だけがその名残りをとどめる
    photo:Kosuke.Kawai
  • まず最初に着いた駅は、地味で閑散とした雰囲気
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  • 出来上がったホルモンうどんは庶民的なお味でクセになりそうです
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  • オープンキッチン？な店内で手際よく調理してゆきます
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  • 店構えも味があるホルモンうどんの人気店"橋野食堂"
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  • 城下町津山の城東町町並み保存地区
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  • 駅と市街を貫くひろびろとした吉井川
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  • 車両基地には新旧の車両が休憩中！右端の国鉄色風は車内もレトロ仕立てだそう
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  • 津山駅構内もいい味出してます(笑)
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  • 昭和を代表する名優たち。国鉄顏はやっぱり男前だと思うのです
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  • 扇形機関車庫をバックに愛車と一緒に収まる幸せな一枚
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  • 国鉄型車両にはやっぱり国鉄色が似合うと思うのです
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  • たまごが新鮮だと、出汁巻きたまごも当然美味しくなるのですね
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  • ごはんのおかわりは無料ですが、この日は昼飯も見据えて一杯だけにしておきます
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  • たまごかけごはんで有名な人気店は朝9時からやっているのがうれしい
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  • ムーンライトながらに使われているこの185系電車もあと数年との報が…
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  • 夕暮れの田んぼに並走する列車があらわれて、ちょっと楽しい気分に(笑)
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  • 智頭急行線"恋山形駅"は、恋愛成就のご利益のあるパワースポットだそう…
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  • 目がチカチカするような極彩色の駅が出てきた！
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  • どんなに寂しい無人駅でも、列車は確実にやってくる心強い存在なのです
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  • ローカル線の無人駅から輪行する醍醐味！特に古い駅舎は美味しい❤
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  • 本線からは切り離され放置されたポイントもかつての活況を今に伝える遺構
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  • 主に積雪期のラッセル車の方向転換に使われていたらしい転車台
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  • 駅の待合所で堂々と輪行準備というのも無人駅の醍醐味なのです
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  • 同姓駅名ということで、いつか来てみたかった駅
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  • 手前の杭に刻印されている「工」の表示は国鉄の施設であることを表しています
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  • すべてが昔のままというのは、関係者の努力のたまものなのかも知れませんね
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  • 次々現れるレトロな木造駅舎に気分も高まります
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  • 映画のロケ地に選ばれるのもよく分かる、風格のある木造駅舎
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  • 駅舎に隣接した貨物扱い用のホームと建物。これはかなりの貴重な遺構です！
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