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カンパニョーロEURUS
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フロントハブはラジアル組みだ。スポーク数は16本。
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リヤホイールはG3スポークパターンを採用する。スポーク数は21本。
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ラジアル組みのスポークを支える専用フロントハブ。回転性能の高さは、他社の追随を許さない。
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バルブ取り付け部。凝った切削加工が施されていることがよくわかる。
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フロントリムにも、リアのリムと同様の注意書きがある。
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ラジアル組みのスポークを支える専用フロントハブ。回転性能の高さは、他社の追随を許さない。
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切削加工によって形成されるブレーキ面。ナチュラルの効き具合は、アルミリムの美点である。
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フリー側2本のスポークに対して、反フリー側1本のスポークを組み合わせる「G3スポークパターン」。理想的なテンションバランスを実現する。
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G3スポークパターンを支える専用リヤハブ。フリーボディは写真のカンパニョーロ用のほか、シマノ用も用意されている。
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リム内側の注意書き。チューブレスタイヤは、今のところハッチンソンのみの対応だ。
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リムに入る「2-WAY FIT」のロゴ。チューブレスと通常のクリンチャーの両方が使えるという意味。
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チューブレスタイヤのほか、通常のクリンチャータイヤも装着可能だ。
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カンパニョーロ指定のハッチンソン・フュージョン2を装着してインプレした。
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