「レースでの勝利を狙う高剛性が特徴のバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
フェルト FR1
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フレーム強度低下を防ぐためケーブル用の穴あけ加工は最小限とされる
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BB386へと変更され剛性を強化。28cまで可能なタイヤクリアランスも確保した
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シートチューブにはカーボングレードを表すロゴが入る
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シートステーはブレーキブリッジが廃され、その部分が扁平形状へと変化している
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しなりを活かすことで路面追従性を向上させるリアバック
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オーソドックスなストレートフォークによりニュートラルなハンドリングを実現
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「路面追従性が高く、安定感のあるピュアレーシングバイク」佐藤淳(カミハギサイクル)
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BB下へのダイレクトマウントとなったリアブレーキ。ワイヤーはダウンチューブ下よりアクセスする
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シートステーがシートチューブの横を沿うワイドフォルムにより捻れ剛性を高める
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ヘッドチューブ長が延長された新ジオメトリーを採用
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フェルト FR1photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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従来のFシリーズよりも細身なリアエンドデザイン
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フレーム全面にカーボンのチェック柄が確認できる仕上げに
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扁平化されたトップチューブとフェルトロゴが目立つ大口径ダウンチューブ
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フェルト FR1photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp