アイデアの元となったソースのパッケージ。馴染みある方も多いだろう
チャレンジャー
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開封後の切れ端がパッケージから落ちることがない
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片手でパキッと開封できるパッケージとされている
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「パキッテ容器」という馴染み深い容器が採用されている
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手を汚しにくい包装とされている
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チャレンジャー POWER LIQUIDのベースモデル
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フレーバータイプのパッケージは片手で握れる大きさ
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チャレンジャー POWER LIQUID(レモン、グリーンアップル、梅)
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フレーバータイプは熱量113kcal、マグネシウム40mgが配合されている。黒いパッケージのグリーンアップルフレーバーはカフェインを含んでいる
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フレーバータイプの3種類は、開封時の切れ端が落ちないデザインが採用されている
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パラチノースという糖質が主原料とされるエナジージェル
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チャレンジャー POWER LIQUID
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パラチノースを採用したスポーツ関連商品
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ボトル一本500mlに溶かすと280kcalの高カロリードリンクになる
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PowerDrink Challenger(チャレンジャー)
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PowerDrink Challenger(チャレンジャー)
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PowerDrink Challenger(チャレンジャー)
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持続性エネルギー糖質「パラチノース」を配合した
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滝川次郎さん(パワースポーツ代表)
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「エネルギー補給に特化して開発したほうがアスリートにはメリットが有ると思ったんです」と滝川さん
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「スローカロリーシュガーなら、頑張ろうという気持ちが長続きするんです」
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堀信之さん(三井製糖株式会社フードサイエンス本部)
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「これは凄い砂糖がある」と、製品化のアイデアがひらめいたという滝川さん
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滝川次郎さん(左/パワースポーツ代表)と堀信之さん(三井製糖株式会社フードサイエンス本部)
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スローカロリーシュガーが秘めたポテンシャルをどう製品するかがキーだ
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「ゆっくり吸収されるというパラチノースの特性は持久系スポーツのエネルギー補給に非常に適している」
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三井製糖がスポーツ分野の製品に応用を進めるパラチノース
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challengerは「ジェルと併用することを考慮したドリンク」だ。そのため不要な成分を含めないように製品化した
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ボトル1本に溶かせば280kcalの高カロリードリンクとなる
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「スローカロリー」なら身体にゆっくりと吸収され、エネルギーが持続する