RXR CHRONOを手に持つエリック・ボワイエ氏とシルヴァン・ノアリ氏
第2回ポディウムCAMP 2016.07
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1988年ツールで総合5位に入り、現役引退後はコフィディスの監督として長くタイムに携わってきたエリック・ボワイエ氏
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インタビューに応えるエリック・ボワイエ氏(左)とシルヴァン・ノアリ氏(右)
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新型フラッグシップ「SCYLON」のディスクブレーキモデル。前後ともにスルーアクスルを採用する
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RTMによって織られたカーボンの繊維たち
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炭素以外の素材の糸を用いて、性能をコントロールできることもRTMテクノロジーの大きな特徴だ
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複雑ながらも滑らかなタイムのフレームの内部
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従来のタイムにはない、ポップなカラーリングが登場
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新型フラッグシップ「SCYLON」には大きな注目が集まった
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現行のタイムペダルXpressoシリーズ
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懐かしのタイムペダルたち。今でも使っているかた、入手したい方は少なくないはず
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ディスク対応によって、チューンドマスダンパーを片側のみとした新型AKTIVフォーク
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もちろん、RTMテクノロジーを用いて成型される
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幻のTTバイクRXR Chronoが世界限定50台で復刻。最新のRTMテクノロジーによってリファインされている
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トム・ボーネン(ベルギー)が2006年に駆ったアルカンシェル仕様のVXRS
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パオロ・ベッティーニ(イタリア)のアテネ五輪金メダルを記念して作られたVXRS
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SKYLONのカットサンプル。内部はとても平滑で、各部の肉厚も均一だ
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タイムの長年の研究開発が結実した新たな振動吸収機構AKTIV
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成型の際に使用するインナーモールド
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ひずみケージを全体に張り巡らした実験用フレーム
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プレゼンテーションを行うシルヴァン・ノアリ氏ら(c)ポディウム
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現役時代にはライトウェイトのホイールを好んで使用したヤン・ウルリッヒ(ドイツ)(c)lightweight.info
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現在もドイツ国内でハンドメイドで製造されるライトウェイトのホイール(c)lightweight.info
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MEILENSTEIN C DISCを手にとり解説するデイビッド・バーグマン氏(ライトウェイト)
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ゲストスピーカーの菊地武洋さんや一般来場者に、ライトウェイトのテクノロジーの解説するデイビッド・バーグマン氏
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デイビッド・バーグマン氏がプレゼンテーションを行う(c)ポディウム
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本国からゲストとして来場した(左から)エリック・ボワイエ氏(タイム)、シルヴァン・ノアリ氏(タイム)、デイビッド・バーグマン氏(ライトウェイト)
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リムブレーキ用の高剛性リムを採用する
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5角形のメインボディを持つ新開発のハブ
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ディスクブレーキに対応したMEILENSTEIN C DISC